2017年11月19日 (日)

さがみはら推しミヤゲ7

1ヵ月半余りの期間、相模原市内で開催されていた、さがみはらスイーツフェスティバル。今年の企画は、「あなたが推す、市内のおみやげを選んでください」という人気投票でした。市内に数ある銘菓のなかで、スリーエフ相模原富士見町店のオーナー社長渡辺さんが企画し、地元JリーグチームSC相模原と、風林堂の三者がコラボした商品「SC相模原せんべい」が、見事入賞することができました。おまけに商連かながわの特別賞まで受賞。推薦してくださった皆さん。取り分け、チームサポーターの皆さんには、大感謝です。これからも、おしいいおせんべいを作って参りますので、よろしくお願いいたします。イベントの概要は→http://www.sagamihara-sweets.com/

Dsc_1099_1●市役所庁舎前、特設会場で開かれた表彰式。商連かながわの特別賞贈呈の様子。渡辺オーナーと、駆けつけてくれた、チームマスコット”ガミティ”が、賞状を受け取っています。

Dsc_1101 ●いただいた表彰状。スリーエフ相模原富士見町店に掲げられています。

Dsc_1092 ●当日は、受賞商品の即売会も開かれ、多くのご来客をいただきました。

Photo_3 ●イベントに来てくれた、マスコットガミティ。この日、あらたにラインナップに加わった、イラストを印刷したおせんべいを持って、記念撮影。


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おせんべいに印刷「ぷりんたぶるせんべい」へのご注文お問い合わせ先

 

 

2017年10月30日 (月)

食品ロスについて、投稿してみたら。

昨日、Yahooのニュースで、食品ロスを減らす取組みとして、賞味期限を、●年●月●日という表記から、●年●月という、月単位のものに変える動きが出て来ているという記事を見かけました。風林堂の商品、おせんべいも同じですが、数ヶ月以上品質と安全性が変わらない食品は、もともと、●年●月という月単位の表示がみとめられています。所謂、流通における3ヵ月ルールといった慣行で、期限が迫り廃棄されるものが多いことを問題視し、期限を期限表示を長めに設定できるので、広がりつつあるとのこと。良いことだと思います。

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YahooのIDを持っているので、記事に対して自分の意見を書き込んでみました。

概要は、小売店店頭での、お客の行動についてです。「消費者が、陳列棚から商品をピックアップする際、奥の方から取り出すケースが多い。より新しいものを買いたいという心理は理解できるが、そのような行為が期限切れ商品を生み、食品ロスに繋がる。すぐに消費してしまうものを求める場合、期限の長いものを敢えて選ぶ必要はないのではないか」というものです。

Yahoo_2これについての反応は、画像のような数でした。3:1くらいで好意的に見てくださった方が多いです。

一方、書き込まれたコメントには、反論意見が多く、「そんなのは消費者の権利だから、当然の行為だ」とか「理解できるが、小さい子がいるので、古いものは心配」とか「古いものは、値引きするのが当然」とかいう内容が多かったです。

ごもっともですが、多くは、「賞味期限」と「消費期限」の混同が原因と思われ、当局から消費者への啓蒙が足りなく、認知が行き渡っていないことがよく解りました。賞味期限は、劣化が遅い商品に、消費期限は傷みやすい商品に付けられます。例えば、賞味期限3ヵ月の程度の商品で、その期限が1週間違っても、品質にはほとんど違いはないでしょう。それでも、新しい方を選ぶというのは、合理的ではないし、まだ十分に食べられるものが、少しだけ古いというだけで売れ残って、やがて廃棄されるのがもったいないということを伝えたかったのですが。難しいですね。

2017年10月29日 (日)

資金調達

9月の終わり頃から、立て続けに、製造機械の故障や不備が見つかりました。焼き、味付け、仕上げなどに関わる、主な機械は、父の代から使っている旧いものばかりなので、いつか不具合が起きるだろうとは予測しながら、ときどきメンテナンスを入れて使ってきましたが、ここにきて、部品によっては寿命がきてしまったという感じです。

一部、修理対応ができず、新規更新というものが出て来ましたので、当然まとまった資金が必要になります。それなりに準備はしてきているのですが、この初夏頃に店舗関係の修繕を行いましたので、現在、充当資金が不足してる状況となってしまいました。

17そこで、取引きしている地元信用金庫に、緊急の融資を頼むこととなりました。自治体の補助付き融資なので、金利がとても安く、小規模企業にはとてもありがたいです。

これらの申し込み書類の他に、経営状態が分る、直近試算表や、過去1年の売り上げの数字などを揃えて提出します。同じような融資を、過去に2回受けているので、とくに躓くことなく、融資が決まると思いますが、設備の修繕費というのは、マイナスをゼロに戻すだけで、売り上げや収益のアップになるわけではなく、且つ、予期せぬ出費となるので、本音はあまりありがたく無いところですが、致し方ありません。

年末の繁忙気前に設備更新できたのが、不幸中の幸いと受け止め、これからの仕事に臨んで行くことにします。

2017年10月24日 (火)

お正月の準備

10月も終わりに近づいてくると、そろそろ年末年始の仕事が気になり出します。 御歳暮の問い合せや、ご注文も、ちらほら入り出していますが、製造の現場では、年末を飛び越えて、年賀ギフトのデザインの準備に取りかかりました。

来年は、戌年ということで、トラディショナルで、且つかわいいデザインを探そうと思います。毎年買っている、年賀状用のイラスト集。今年も、買い求めました。風林堂で、おせんべいにイラストを描ける「ぷりんたぶるせんべい」のノウハウを導入した、最初の年に作った、御年賀ギフトが、戌年の絵柄でしたので、干支がちょうど一回りしたことになります。

最初は、黒1色のみの技術でしたので、ギフトもやや渋めの印象でしたが、カラー対応になってからは、イメージも変わり、とても好評をいただくようになっています。さて、今年はどんなデザインにしましょうか。

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2017年10月14日 (土)

「健康食品では病気は治らない、好転反応もない」

最近、消費者庁が、巷に流通する健康食品について、購入や摂取につてい、注意を促すパンフレットを発行したそうです。Photo_2健康食品の問題点をとてもわかりやすく、解説しているようです。

消費者が陥りやすい問題5点を挙げていますが、とりあえずこれらの答えは「すべてNo」だそうです。健康でありたいという願いは、誰にもあると思いますので、食品を摂取することが、その一助になるのであれば、試してみたいという気持ちは、理解できます。そういった、消費者の期待に訴えかける広告に、気をつけるようにというのが、概略です。

Q&Aの、最初に書かれていますが、「健康維持の基本は、栄養バランスのとれた食事、適度な運動、十分な休養です。この3つに代わる健康食は有りません」という一文に集約されていると思いました。

http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/food_safety/pdf/food_safety_171002_0001.pdf

詳しくは、公開されているパンフレットや、関連解説記事をお読みいただくとして、こういった問題点は、販売する側に、消費者の誤解を利用して売り込みたいという意図があるところではないでしょうか?

メディアで良く目にする健康食品のCMには、効果があったという利用者(著名人であることが多い)の経験談を伝えるという手法がよく使われますね。広告は、「景品表示法」で、規制されていて、所謂「商品に実際より良く見せかける表示」を入れることができません。これを回避するため、効能を伝えるのではなく、経験談に置き換えているということなのでしょう。でも、良く見る著名人や、年齢の割に美しくて若々しいモデルが、「これを摂取したら(使ったら)、とても元気に(若々しく)なりました」と言われると、それを、効果の例として認識してしまうのが人の認知バイアスです。(すべての方に効果を保証するものではありませんと、小さく但し書きされていますね)

日本は、自由な市場主義の国ですから、法を守っていればどんなものを売っても良いはずですが、こういった騙しに近い商品は、「見えざる手」の力だけでは、排除できないということでしょう。役所の対応もにも、理解できます。

健康食品すべてに、全く効果が無いわけではないと思いますが、健康になりたいと思って、購入、摂取した食品に、効果が無かったり、健康被害に繋がったりしては、意味がありません。賢い消費者となって、自分の身とお財布は自分で守るという以外に、対応策はないでしょう。

助けになる情報も公開されています。国立健康・栄養研究所のデータベース 読みやすいHPとは言えませんが、成分についての情報が詳しく記載されています。

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以前読んだ、消費者が陥りやすい心理や、市場の歪みを解説している書物です。自己防衛のために、かなり為になりますね。

2017年9月22日 (金)

国税庁より、軽減税率のお知らせ

数日前、差出人が「国税庁」となっている、大きめの封筒が届きました。税関係の通知が届いて嬉しいのは「還付金」のお知らせだけ。その他は、ほとんどありがたくない内容か、面倒な内容であることが多いのは、小規模事業主の皆さんに、共通の気持ちと思います。

今回届いたのは、再来年秋に予定されている消費増税の際、飲食品と新聞で、税率をが軽減されるという内容です。税率が、二本立てとなることで、事務処理が今までと変わってきますので、今のうちから早めに対応せよというお達しですね。

消費税が関わってくるのは、仕入れ、売り上げ、申告の3段階です。販売については、対象業者となる予定の風林堂は、お客様から預かる際、今まで通り8%のままでよいので、特に変わることはありません。面倒なのは、仕入れです。食品とそれ以外で、税率が異なりますので、帳簿処理が煩雑になります。最近は、財務、税務の会計を、PCのソフトで行うのが普通になっていますので、時期が近づきましたら、多分、会計ソフトの上で、取引き先や商品に応じて税率設定をすることで、対応していくのではないかと思われます。

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お煎餅屋は、商品すべてが8%の税率対象になりますので、入り口部分での面倒さはありませんが、悲惨なのは、多くのアイテムを扱う、スーパーマーケットや、量販店ですね。あるいは、もっと面倒なのは、食品販売の中で、持ち帰りとイートインで、異なる税率が適用されるといったケースでしょう。法律が議論されている最中にも、いろいろなケースが取り上げられ、事務処理が煩雑になるデメリットが指摘されていましたが、結局は配慮されなかったですね。二重税率に対応するレジを導入したり、従業員のトレーニングににもコストがかかるでしょう。お気の毒です。

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↑ 「よくわかる」と大きく書かれたリーフレットですが、このあたりのページは、かなり複雑怪奇に見えます。

そして、どうやら、次の臨時国会で、衆議院が解散され、総選挙となるらしいですね。昨年末に読んだ、税に関わる本に、以下のような記述がありました。

戦後70年国政選挙の回数。日本47回、米国35回、仏国29回、英国19回、独国18回と、先進諸国の中で、我が国は突出しています。『どんな国でも、選挙を意識すると、政治家は傷みを伴う改革には動けない。(早稲田大学:日野教授)』『長期的な課題が、1年半毎に行われる選挙の話しに翻訳されてしまい、国家百年の計が語られなくなってしまっている(東大:佐々木元総長)』『日本の税の現場を歩くと、解決策があるのに、政治的意思が伴わず、政策の窓が開かないケースが多い(米学者:ジョン・キングダン)』 日本経済新聞社 「税金考」より

税制度は、政治によって変えられ(歪められ)ることが多いと、各所で指摘されています。政治家は、支持者や支持団体の利益を実現するよう、政治力を行使するからなのですが、勿論、支持する側も、幾ばくかの献金などしていれば、リターンを求めるのは当たり前です。民主制の限界が、ここらに見えるような気もしせんか。

2017年9月21日 (木)

値上げ対応

今年になって、にわかにクロースアップされてきた、宅配業者の現場労働問題に端を発した、サービスの見直し。報道でもご承知のとおり、宅急便運賃が、この10月より値上げされることになりました。風林堂も、遠方お客様へのお届けには、ほとんどヤマト運輸を利用していますので、対応を迫られています。

料金体系は、着地までの距離に応じて、140円~180円の値上げとなりました。実際の値上げは、まだ先なのですが、風林堂で最も受注の多い、メッセージ・イラスト印刷「ぷりんたぶるせんべい」は、受注からお届けまでの、リードタイムが必要なため、最低1週間のご猶予を頂戴しており、現在受注している案件は、ほぼ、10月以降のお届けです。

9月下旬までに頂戴したご注文については、旧価格のままで承りましたが、いつまでもそうしていられませんので、受注サイトの更新をすることにしました。

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風林堂のホームページ、「ぷりんたぶるせんべい」受注専用サイト、両方を更新。今日中には、新価格が反映される見込みです。最近は、日常の現場業務に追われ、サイトの内容をいじることが少なくなっていて、ちょっとした更新にも随分時間がかかるようになりました。これを機会に、根本的な対応も考えてみようかなと、考えています。


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2017年9月 4日 (月)

初夏の写真「上高地」3

初夏の写真を載せ終えないうちに、秋の気配になってきてしまいましたが、続けて参ります。

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●この日泊まったのは、通い詰めていたころから定宿にしていた、明神の「山のひだや」。今でも、自家発電なので、夜になるとランプが活躍します。

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●翌朝、宿のカフェのランプが灯りました。

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●明神から少し上流へ向け歩きました。あいにくの小雨模様で、周囲の山々は、煙っていて、引いた写真が撮れませんでしたが、足下には、こんな風景も。針葉樹の若芽です。

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●明神から、次の徳沢へ向かう途中、道の脇から、河原を見渡せる場所があります。多分、上高地を撮影フィールドにしているカメラマンは、一度は撮ったことがある構図と思います。

約25年ぶりに訪れた、高地の楽園。大正池から河童橋までは、日本屈指の山岳リゾートとして名高く、時代と共に設備も良くなって、都会からやってくる観光客にも不便無く過ごせるようになっていました。河童橋の先、所謂「奥上高地」と言われるところに踏み入ると、まだまだ昔の面影が残って、行き交う人達も、登山やハイキングの装備です。
穂高の峰々を登っていた頃は、このあたりはまだほんの入り口。急ぎ足で通り過ぎることも多かったですが、ゆっくり歩いてみると、十分楽しめました。後ろ髪を引かれる思いで下山しましたが、次の機会が楽しみになりました。

2017年8月20日 (日)

初夏の写真「上高地」2

前回に引き続いて、7月上旬に訪れた上高地の風景写真を載せて参ります。

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河畔に多く見られる樹木です。この時期に満開を迎えます。大木全体が白い花に彩られて、見事です。

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上高地で一番代表的景観、河童橋を過ぎ、上流を目指しました。川の右岸には、林の中を歩ける遊歩道が整備され、所々には木道も付いています。

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樹林帯の遊歩道脇に、本流から分かれた小さいせせらぎが沢山見られます。水辺には草の若芽が美しいも緑を見せてくれます。

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こちらも初夏花の代表選手、ニリンソウ。河童橋から上流に向かうと、至る所に群落が見られるようになります。一株から2輪の花が咲くので、この名がついたようです。花のサイズは、人の指先ほど。可憐です。

次回に続きます。

2017年8月14日 (月)

初夏の写真「上高地」

20歳台後半の数年間、山の写真に凝り、写真器材を担ぎ、あちこちの山歩きをしていた時期がありました。しかし、30歳を過ぎたころ、お店を営むことになってからは、まとまった休みを取ることができなくなり、足が向くことが無くなっていました。

今年になり、当時、よく撮影行をご一緒させていただいた、写真友だちの先輩が、会社を定年退職され、時間に余裕ができたとおいう話しを聞き、久しぶりに懐かしい上高地に行ってみようということになりました。私にとっては、およそ30年ぶりです。

7月上旬に訪れた上高地は、新緑と初夏の季節です。あいにく、梅雨入りの日と重なり、小雨がぱらつく、1泊2日の散策でしたが、久しぶりに触れる高地の自然を満喫することができました。

その時に撮った写真を、何枚か載せたいと思います。

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上高地の入り口、沢渡(さわんど)駐車場に車を駐め、タクシーに乗ります。最初に着くのが、大正池。梓川の向こう側にある、活火山「焼岳」の噴火で、せき止められてできた池。名物の立ち枯れの木は、今はほとんど無く、上流の一部に少し残るだけとなっています。

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 大正池から、川沿いに遡ると、田代池につきます。梓川の本流から分かれた小さな流れがあちこちにあり、あたりは清涼感いっぱいです。

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あいにくのお天気で、周囲の山々をはっきり見ることができませんでしたので、代わりに、足下の花々に目がいきます。エチゴキジムシロという、小さな花。手持ちの中で、一番近寄れるレンズで接写しました。

Photo_5

梓川本流の右岸に付いた遊歩道を散策。ウエストン碑の少し下流あたり、開けて流れが見渡せる場所で撮りました。Facebookに投稿し、もっとも「いいね」を沢山もらったのがこれでした。

続きは、次回に。

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