2018年4月23日 (月)

補助金獲得に挑戦中

小規模企業の事業を支援してくれる補助金が、今年も公募されることになりました。一昨年は、首尾良く採択され、「ぷりんたぶるせんべい」を受注する新しいホームページを作ることができました。

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当然、前回と異なる事業とアプローチが求められ、過去採択者には、ハンデがあるとのことなので、気合いを入れて取り組まなくてはなりません。2週に渡って休日を費やして取組み、どうにか昨日書き上げました。今日は、午後から商工会議所に出向き、申請書類の内容について専門家のアドバイスをもらって参ります。

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来月半ばの提出期限まで、しばらく集中して取り組みます。

2018年4月13日 (金)

小学生のおせんべい作りをお手伝い

昨年秋ころより、近くの公立小学校の先生が来店され、授業の一環として、お煎餅作りに取り組みたい旨相談を賜わりました。弊社の事情をお話しし、出来る範囲内でということで、協力することになりました。

学校の行事として、稲作を行い、収穫した米を加工し、おせんべいにするという流れだそうです。生徒さん達は、インターネットなどの情報源を使い、米からおせんべいになるまでの作業工程を調べたそうです。その後、実際に作業する上でのアドバイスをしてあげることになりました。

おせんべいは、米を粉にして蒸し、タネを作ります。これをこねてお団子のような状態になったものを伸し、型抜きし、乾かすと、生地になります。その後、「ほいろ」という予備乾燥を経て、いよいよ焼きと味付けをして、やっと完成します。それぞれの行程で、所謂塩梅といわれる「コツ」があるので、どれかがうまくいかないと、おいしいおせんべいにはなりません。

最初に持ってこられた試作品は、とても堅くて、お醤油タレも乾ききっていませんでした。それを見た後、先生宛にEメールのやり取りをして、それぞれのポイントをアドバイスしていきました。

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●試作でできたせおんべいをもらいました。かなり堅め。

Photo_2●子供たちから届いたEメール

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7e6d5e19e043481f8fa1c03cec9e5ad7 37c573706e9d4d7491122a8b470e84ab●生地作りの様子を、先生が撮影して送ってくださいました。

こうして、何度かの試作、アドバイスのやりとりを経て、完成品が出来上りました。最初のおせんべいといと比べると随分進歩していて、子供たちなりに考え、取り組んだ結果が現れているなと感じました。

Photo_3●完成したおせんべい。かわいくラッピングされていました。

そして、とてもうれしいプレゼントを貰いました。クラス全員で、私宛のメッセージを書き、大きなポスターを作ってくれました。大事に取っておきます。

Dsc04720_3光が丘小学校5年1組のみんな、小野先生、ありがとう。


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おせんべいに印刷「ぷりんたぶるせんべい」へのご注文お問い合わせ先



2018年3月31日 (土)

堕ちたFacebook

Epicfail

画像は、英国経済誌の表紙に使われたイラストだそうです。「epic fail=壮大な失敗」という語句を、Facebookのロゴに引っかけています。数千万の個人情報が、英国のブレグジットや米国の大統領選挙にも影響を及ぼした疑惑がかけられている企業に使われたかもしれないという話しは衝撃でした。後始末がどのようになされるか注視したいです。

問題は、疑惑の情報コンサルティング企業が、Facebook上で展開したアンケートによって集められた個人情報が使われたことによるそうですが、そもそもSNSは、ユーザーの使用料はタダですし(いらない広告見せられるけど)、私もよく利用しますが、googleやその他の企業が提供するITツールなんかにしても、いろいろ便利な機能を、無料で使えるということは、個人情報を含む様々なデータを、バーターで提供しているからとも言えますから、使うからには、ある程度の覚悟が必要ということなのかも知れません。(おそらく、膨大な利用規約の中には、そのようなことが書かれているのでしょう)

個人的には、サンドバーグCEOのファンなので、頑張って、難局を乗り越えてもらいたいところです。

2018年3月21日 (水)

プリントせんべい卒園のご注文

前回ご紹介した、年度末、ご卒園やご卒業にちなんだ、イラスト印刷「ぷりんたぶるせんべい」。今年ご依頼賜わったお客様から、画像を頂戴しました。幼稚園の卒園に際して、イラストとメッセージを印刷した白いおせんべいに、首から下げられるようリボンを付けて、園児さん達にプレゼントされたとのことです。素適なアイデアで、かわいさが引き立ちますね。ご利用、ありがとうございました。

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●メッセージ印刷「ぷりんたぶるせんべい」ご卒園


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2018年2月24日 (土)

年度末繁忙期

手焼きせんべいに企業のロゴやトレードマークでノベルティとして、イラスト、名入れ、似顔絵やメッセージ印刷などでオリジナルの個性的なギフトとして等々、いろいろな 場面でお使いいただいている「ぷりんたぶるせんべい」。毎年、2月半ばになると、年度末に向け、学校、幼稚園、保育園などの、卒業、卒園にちなんだご注文が多くなります。

卒業生、卒園生のPTAご担当者さまからのご発注いただき、旅立ちを祝う言葉や、先生への感謝の言葉と、校章、園章はどを配したデザインが多いようです。

対象の、生徒さん、園児さん全員に配られるのでしょう。いずれも、まとまった数となりますので、製作数も比例して多くなってきます。これから、3月半ばまでが、納品のピークとなりますので、忙しい日々が続きます。

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2018年1月29日 (月)

新しい相棒がやってきました

毎年、1月末になると、東京日野市にある、高畠不動尊のだるま市に参ります。今年は、風林堂のお休みと合わなかったので、妻が友人を誘って行ってきてくれました。

毎年、買い換えごとに少しずつ大きくすべし・・と言われていますが、お店の納めるスペースに入らなくなってしまうので、毎年同じ大きさで勘弁してもらっています。

小さい方は、両親にプレゼントします。門前にあるお店で、おまんじゅうを買ってくるのも、毎年の恒例です。

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2018年1月19日 (金)

ダイナボアーズ熱烈応援

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ラグビートップリーグの下部、トップチャレンジリーグに所属する。地元のチーム、三菱重工相模原ダイナボアーズ  が、今年も活躍し、リーグA組の3位に食い込み、トップチームとの入れ替え戦に臨むことになりました。相手は、九州のコカ・コーラレッドスパークス。今シーズンは、リーグ戦で全敗と、奮いませんでしたが強敵です。ダイナボアーズは、2007~2008年のシーズンに、1度だけトップで戦ったことがありますが、それからは、今一歩のところで悔し涙を流してきました。10年目の今年、あとひとつ勝って、来期は上位リーグで暴れてもらいたいです。決戦は、20日土曜日ですが、相手のホームなので、会場は九州。現地には行けませんが、地元から熱く応援したいと思います。がんばれ三菱ボアーズ!

2018年1月17日 (水)

年賀状減っていませんか?

小正月も過ぎて、新年の雰囲気も一段落しました。お年玉付き年賀状の当選結果も発表となり、届いた賀状も仕舞われる時期ですね。今年は、平成30年のくぎりということで、郵便局も年賀状を出しましょうキャンペーンをしていたようです。昨年夏に値上がったハガキの料金も、年賀状に限って旧料金のままに据え置いたりと、てこ入れしている様子が見られました。背景には、若いひとを中心にした、賀状離れがあるのでしょう。ネットによる手軽で便利なコミュニケーションが、アナログな通信手段に取って代わるのは必然ですので、流れは大きく変わることは無いと思いますが、いかがでしょうか。

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かく言う私も、2.3年前から、年賀状の差し出しを減らす方向にしています。ビジネスマナーとして、まだ必要と思われるものは、続けていこうと思いますが、個人的な付き合いの中で、年に一度の賀状交換しかしなくなっている旧い友人などには、長年の交誼への感謝と、断りの挨拶を送りました。

賀状では、今年もよろしく・・といった文言が定番ですが、それから1年間、互いの交流がなければ、その言葉も、やや空しく思えるようになってきましたし。

昨年読んだ書物の中で、所謂「友人」が最も少ないのが、生まれ育ったところと、違う場所に拠点を置く、自営業者と指摘されていました。土日、祝日がお休みでなく、そもそも、休日そのものが少ない仕事や生活をしていると、リアルな交流の機会が少なくなり、友人関係は継続し難くなるというのが背景だそうです。我が身に当てはめてみると、確かにそのとおりだなと思います。

それを補えそうなのが、SNSなど、ゆるい繋がりが作れるツールだそうですが、確かにそれもあるなと感じます。旧来の、濃密な人間関係こそが、人と人との繋がりの基本だと考える方もまだまだ多いとい思いますが、一方で、そういった「ベタ」な関係を、面倒と考えるひとも多くなっているはずです。ソーシャルメディアを通じて、趣味や価値観の共有でき、年齢や性差を超えた交流が、新たな資産となる時代がやってきているかも知れません。社会的動物である人間は、社会資本(ソーシャルキャピタル)からしか幸福感は得られないとか。だとすると、社会から隔絶し、完全なソロで生きることは困難でしょう。私も含め、於かれている現実を見つめ、新たな交流を模索するひとが、これから増えてくるかも知れません。このお正月にいただいた賀状を眺めながら、こんなことを考えました。

2018年1月 1日 (月)

賀詞

2018

2017年12月31日 (日)

2017年を振り返って

今年も、大晦日を迎えました。製造小売業の風林堂は、28日に製造工場の仕事を終え、今日いっぱい販売に専念するはずだったのですが、予想以上のご来客をいただき、欠品が相次ぎましたので、バックヤードの仕事も平行して行う年末となりました。今日も、一日慌ただしく過ごすことになりそうです。

さて、そんな大晦日の朝のひととき、自分自身と会社の一年を振り返ってみようと思います。今年は、決算期に運転資金がショート気味になってしまったこと。秋口から、製造設備老朽化に伴う、製造ラインのトラブルに相次いで見舞われ、マイナスの投資を余儀なくされてしまったことが、若干のネガティブ要因でした。幸い、深い傷になることなく乗り切れたので、年末には順調な経営状態を取り戻すことができました。

製造現場のトラブルは、受注の納期に影響が出ますので、来年は、今回の出来事を教訓にして、設備メンテナンスにも注意を払うことにしようと思っています。受注、製造、販売と、日々の業務に追われていると、設備の状態に目が届かず、トラブルが起きてから慌てるという繰り返しなので反省です。


2017 2017年最後の朝日。大晦日は曇りだったので、30日の写真です。

さて、個人的なお話としては、初夏に1冊の本に出会いました。橘玲著『「幸福の資本」論』。「資本論」ではなく「資本」論と、語句が分かれているところがミソで、おおまかな内容は、幸福な人生を送るには、「資本」として、何が必要か、それを得るためには、どのように考え、行動すれば良いかというのを、著者なりの視点で解説していくという内容です。もともと、橘氏のファンで、ほぼすべての著作を読んでいますので、内容的には過去の著述と重なり、既に知っていることも多いのですが、それらを、ひとの「幸福」という視点から、新たにまとめた内容で、とても読み応えがありました。

幸福とは、極めて主観的な概念ですから、その本質が何かというのは、議論が分かれるとは思いますが、現代の日本という、歴史上最も豊かで安心に暮らせる国に生まれ育った私たちは、正しい戦略を持って人生デザインを描いて行けば、一般的な価値観としての「幸福」を手にすることが可能だと説いています。幸福な生き方を手に入れるための基本なインフラとして、自由を得るための「金融資産」自己実現のための「人的資本」こころの幸福のための「社会資本」の3つを柱に考えて行きます。語句の意味するところ、「金融資産」はすぐに解ると思いますが、他の2つは若干の解説が必要になりますね。「人的資本」とは、労働市場から報酬を得るための力、つまり稼ぐ能力のことですが、ここでは仕事を通じての生き甲斐や、充実感を指します。「社会資本」とは、人間関係のことです。家族や友人などとの繋がり、少し前に流行った言葉でいえば [絆」と言い換えてもよいかも知れません。この、3つの概念を基本に、すべてを持たない「貧困」から、すべてが満たされた「超充」まで、人生を8つのパターン分けして、論じています。そして、読み手がどのパターンに属しているのか判断し、目指すべき最善の人生への道筋を示す、指針となる内容です。

そして、戦後の経済発展を支え、多くの日本人がスタンダードだと考えてきた、新卒入社から定年まで、同じ企業に勤める、サラリーマンという生き方が、経済の拡大局面を終えた今、3つのインフラ構築にフィットしなくなってい来ていることを指摘し、より良い別の人生設計があるとしています。

私が、自分自身の環境と重ね合わせたのは、中小企業のオーナー経営者という生き方について触れた部分です。「自然人」「法人」というふたつの人格を持ち、使い分けることのメリット。(過去の著述で、何度も触れられていますが)自由市場経済社会に於いて、巨大企業と共存し、生き延びていくための戦略などが書かれていて、社会的弱者と認識されている小さな企業が、実は合理的な存在であるとされ、とても勇気づけられるものでした。

橘氏の書く書物の内容は、最新の脳科学や進化心理学の知見、統計資料などによるエビデンスに裏打ちされ、説得力があります。ともすると、混同されがちな、巷に良くある自分磨きのための、自己啓発系のビジネス書とは一線を画します。というか、そういった類の啓発本を否定する立場です。言わば、最新の地図を示しつつ「さあ、あなたはどの道を選び、どの目的地を目指しますか」と、問うてきているようなイメージです。

1960年生まれの私は、東京オリンピックイヤーに還暦を迎えます。企業に勤める同級生の多くには、定年退職の時期が迫っています。多くがリタイアして、「老後」に入るか、第二の人生を模索するか、あるいは、それまでと同じ会社で再度雇用されるかという道を歩むのでしょう。長らく続く出生率低下の結果、現役世代層の減少による労働力不足。加えて、人口高齢化による社会保障費の枯渇懸念から、60歳を超えても働くことが求められ、また、必要に迫られることとなるかもしれません。私自身は、自ら退かなければ、仕事を失うことはありません。自分の意志で道を決められることは、ある意味幸福かも知れません。未来を予想することはできませんが、唯一解っている、人口動態による社会変化。会社=自分という生き方を、これからの日本社会にどうフィットさせていくか、この本を手元に置き、戦略を描くことができそうな気がしています。

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