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2008年2月

2008年2月19日 (火)

おせんべいにオリジナルイラスト・文字を印刷「ぷりんたぶるせんべい」ウエディングギフト編

2_17 今年も、個人のお客様のご注文での一番人気、ご結婚披露宴用プチギフトヴァージョンです。 さいたま市在住のO様(女性)よりご注文頂戴しました。 おせんべいに印刷された2月17日にめでたく挙式されたとのことです。 とってもかわいいお二人の似顔絵イラスト入りデザインですが、原画を描かれたのは彼だそうです。 彼の似顔には、あの「風雪流れ旅」の演歌御大のような立派な黒丸がふたつ描かれていますが、ご本人お目にかかったことがないので、気になるところです・・。 受け取った皆様は、真ん中で二つに割ったりしないで、端から召し上がっていただきたいですね(笑)

 ご注文主O様には、このブログの過去の懸案こちらについての貴重な情報をお寄せいただきました。 どうやら以前印刷した顔のイラストは、私の想像とはちょっと違い、F井兄弟の弟さんの方だったようです。 Oさまには、そのおせんべいを受け取ったファンの方のブログで、写真などが掲載されていた旨お調べいただき、お知らせ下さいました。 ありがとうございました。


Logo_3 手焼きせんべい風林堂のホームページはこちら おせんべいにオリジナルメッセージや絵をプリント「ぷりんたぶるせんべい」の詳細はこちら 

2008年2月12日 (火)

有名人の友、オンステージ

Generations 大学生の頃の同級生で、タレントを生業にしている友人がおります。 「石原慎一」 ご存じの方はいらっしゃるでしょうか?「仮面ライダーAGITO」をはじめ、数々のTVテーマソング、CMソングなどを唄い、最近はミュージカルの舞台で活躍中です。 Webで検索すると、彼に関する沢山の記事がリストアップされますので、キャリアの分だけ話題も多いのかもですね。 同級生ですから当然芸歴も長く、厳しい業界で長く仕事を続けている訳ですから、それなりの努力や苦労も重ねているのかも知れませんが、本人のキャラは至って業界人っぽく、いつもとても"軽いノリ"で且つ"ハデ"です(笑)

大学1年の頃からのつきあいなので、かれこれ30年になりますか? しばらくご無沙汰していた時期もあったのですが、最近の情報ツールの充実のおかげで、以前はなかなか捕まえるのが大変だった彼とも簡単に連絡が取れるようになり、最近は年に1~2度会うこともあります。 大抵は彼のステージを見に行くという形でですが・・。
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さて、そんな石原くんが、近々ステージに立つということで案内をくれました。 “Generations”  曰く、「最高のアーティストが、最高の歌力がココに集結! ロックミュージカルナンバーを中心にハートを奮わせる!とても贅沢なとても豪華なライヴ!・・だそうです。 同じライヴを、1年ほど前、天王洲の銀河劇場で見せてもらいましたが、キャッチコピーは決して誇張ではありませんでしたね。 メンバーは大幅に違いましたが、今回も楽しみです。 彼は、今回も構成・演出・音楽監修と多彩な活躍をしているようなので、いっちょ観てやろうかな・・と思っております。 

Generations_o   ご興味ある方は、是非、3/1(土) 新宿厚生年金会館へGo!

←1年前、天王洲のエントランス。ポスターが2枚。

2008年2月 9日 (土)

「ヒトラーの贋札」「勇者達の戦場」

Photo_2  1月の後半、正月の代休が何日か取れたので、映画のはしごをしてきました。 


 今年最初は「ヒトラーの贋札」。 第2次大戦中、ナチに強制収容されたユダヤ人の中から、“ベルンハルト作戦”と名付けられた敵国紙幣の偽造作戦に従事させられた人々の物語です。

 ナチの残虐非道については語るまでもありませんが、この作品はそれらの描写を控えめにし、偽札作りに関わった人々がおかれた状況と心理がメインになっていることで、サスペンス調の娯楽作品として楽しませてもらいました。

 主人公の、紙幣を含む公文書偽造のプロ(勿論犯罪者)"サロモン・ソロヴィッチ"は、自分と、関わった周りの仲間の命を長らえるためナチに協力し偽札作りに取り組んでいきます。 一方原作の著者でもあり印刷技術者の"アドルフ・ブルガー"は、ナチの作戦に荷担することで戦争をドイツ有利に導き、ユダヤ人の立場をますます危うくすると考え、偽札作りをサボタージュします。 そして、完成を急ぐ責任将校"ヘルツォーク"は、偽ドルの完成か、仲間の命か選択するよう迫ります。 自分の命と仲間の命、もっと大所からの戦争と同胞への正義感、どちらがより尊いかを語るのは無意味だと思いますが、人にとっての究極の選択ともいえるこの状況が緊迫感を生んでいます。  作業に関わったユダヤ人達それぞれの立場での人間描写、ナチ将校の意外な紳士ぶりなど、細かいところも良く描かれていて、また、戦争を背景に作られた映画にしては銃撃戦は一度も登場しません。(多分)  強制収容され虐待されたユダヤ人と、作戦に関わったメンバーとの扱いのギャップを対比するため、冒頭サロモンが一般収容されていたときと、終戦時に解放された囚人の様を描くことで状況を再確認させられますが、 全体に残虐さを抑えめにしたことで、悲惨なイメージで覆われなかったところが良かったと思います。

現代の偽札と言えば、某社会主義独裁国の公共事業「スーパーK」が思い浮かびますが、米ドルというのはそんなに簡単に偽造されてしまうものなのでしょうか・・??

at 日比谷 シャンテ・シネ

Home_of_the_brave_3 午後2本目に突入、こちらは今のアメリカが直面している戦いをテーマにした「勇者達の戦場」。 原題は“Home of the brave”「勇者の家」とでもなるのでしょうか? イラクに派遣された兵士達の帰還後を描いた所謂社会派の作品です。 今も活動を続けているイラク戦争後の治安維持部隊が戦闘に巻き込まれ、心身ともに傷つき帰国するところから物語は始まり、そのメンバー数人の帰国後の苦しみを辿ってゆく手法で、アメリカが抱える闇の一端をあぶり出していきます。 

 自由と正義の名の下に世界中に軍隊を派遣し、その掲げる理想を犯すもの達を敵と見なし戦いを挑み続ける・・「覇権国家アメリカ」。  正義の戦いを続けるには、戦場に赴く兵隊が必要であり、そこには生身の身体と心を持った人間がいることにあらためて目を向けさせられます。 そして、そこで戦った者達が傷を負った心と身体のまま平和な母国に戻ると、そこにはもう一つの戦場があった・・なかなかうまいタイトル訳ではないでしょうか。 夕食時にダイニングのTVで毎日の流されるイラク情勢を、遠い地球の裏側の出来事としか捉えられない平和慣れした「普通の人たち」と、極限の体験をして戻った兵士達とのあまりのギャップが、リアリティをもって迫ってきます。 主な登場人物4名が各々違った苦しみを抱え、苦悩する様の演出・演技は共に素晴らしいと思いました。  物語の半ば、セラピーに参加したメインキャラのひとり"ジャマール"が、同席した熟年男に「どこで戦ったんだ?」と聞くと、「ベトナム」と答えるシーンがありますが、このテーマは30年以上かかっても解決できない深い闇なんだと言うことを思い知らされるシーンです。 このあたりをエンタメに味付けすると「ランボー」になるのでしょうか?

 冷戦後の新たな敵イスラム原理主義過激組織を相手取り、自由と正義の旗のもと「テロとの戦い」を続けるアメリカ。 本作品で描かれたような犠牲者達を次々に自身の国内に生み続けなくてはならない負の現実と、政策決定に大きな影響力を持つといわれる「産軍複合体」の利益構造の現実、どちらも現代アメリカのリアリティなのでしょう。

at 銀座シネパトス

2008年2月 4日 (月)

雪の朝

Photo 昨日の日曜日は、関東地方でも1日雪が降りました。 一夜明けて今朝は晴天ですが、あちらこちらで交通への影響が報じられています。 半分溶けて水っぽくなった車道・歩道が、今朝の冷え込みで凍ってしまったようで、自動車道路に特に影響が大きいようです。

私は今日自動車での外出予定がないので救われていますが、車で仕事をされている方には大変な朝になったことでしょう。

遙か丹沢山塊も、うっすら雪化粧です。 こんな風景を眺めると、思いリュックを背負って額に氷柱をつくり、鼻水垂らしながらラッセルして歩いた冬の上高地あたりの記憶がよみがえってきます。


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