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2008年10月

2008年10月19日 (日)

絵・文字の印刷でオリジナルせんべいを、「ぷりんたぶるせんべい」大判編

Big50 こんばんは、風林堂店長酒井浩です。 

 アミューズメント系の企業さま、創業50周年記念イベントのノベルティーとして特注サイズの名入れ印刷「ぷりんたぶるせんべい」をお作りしましたのでご紹介します。かなりBigなご注文です。

 直径およそ16cm、普通に売られているおせんべいの大きさから考えると、かなりのボリュームです。 右下にあるのが、通常お作りしている7.5cm径のものですので、その違いが際だちます。そして、印刷された絵柄もご覧の迫力なので、PR効果も一際なのではないでしょうか?
↑特大サイズ印刷おせんべい

  作り手にとって、大きいサイズのおせんべいは扱いが難しく、製造工程で割れたり、欠けたりすることが多く、久助(割れたおせんべいをこう呼びます)を多く出してしまうので、その分価格もやや割高になってしまいます。 このような大判サイズ、常備いたしてはおりませんが、特注があればお作りできます。 ただし、ある程度の枚数をご注文いただいた場合に限らせていただいておりますが・・。


風林堂 手焼きせんべい風林堂のホームページはこちら おせんべいにオリジナルメッセージや絵をプリント「ぷりんたぶるせんべい」の詳細はこちら 

2008年10月13日 (月)

TVオンエア. KABAちゃん&安達祐実さん in 風林堂

去る9/3風林堂を含む相模原市内数カ所で収録が行われたバラエティ番組「若さの秘密大解明、日本全国パーツ美人を捜せ!」が放送されました。 ご覧になった方はいらっしゃるでしょうか? そのときのダイジェストを掲載しますので、ご覧になって下さい。

 

 総勢30人ほどのスタッフとタレントさんが、2時間余りに渡り滞在されましたが、風林堂の画面への登場は数分でしょうか?(笑) そうとはいえ、映像作りはさすがにプロの仕事ですし、何より撮影現場に立ち会えたことが貴重な体験でした。 

 裏話を1点暴露。 放送内で、安達裕実さんが「歯美人せんべい」をかじりながら。「か、堅い!」と語られる場面がありますが、じつはこれは撮影用の演技です。 風林堂サイトの「ぷりんたぶるせんべい」の説明文にあるように、普段お作りしている同煎餅は、どなたにもおいしく召し上がっていただけるよう、ほどよい堅さに焼き上げています。 今回は、ご高齢ながら歯の丈夫な女性を捜すというシチュエーションなので、上記のようなリアクションでの収録となったわけです。 さすが女優さん、リアルな演技で本当に堅焼き煎餅のように見えますよね v(^_^)

2008年10月 2日 (木)

悲しみが乾くまで

Kanashimi_1_1b THINGS WE LOST IN THE FIRE 「私たちが炎の中で失ったもの」という名の作品、邦題はストーリー全体に流れるテーマを意味していますが、原題は作品内で語られる、とても感動 を呼ぶワンシーンから象徴的に選ばれていますので、その違いがちょっと複雑です。

  突然夫を失ったことで、それまでの幸せな生活が一変し、幼い子供と3人で悲しみに立ち向かってゆかねばならない美貌の未亡人。 死んだ夫の親友で、心なら ずも麻薬中毒患者となり、再生を志す元弁護士の男。 それぞれの複雑な思いを持ちながら始めた共同生活。 こんな境遇の二人が恋に落ちたりしたら、ただの チープなメロドラマと化してしまうところですが、さにあらず。 その課程で描かれる深い人間ドラマは、脚本、演出、出演者、きわめて上質です。

  登場人物は少なく、オードリー(ハル・ベリー)、ジェリー(ベニチオ・デル・トロ)の主役二人、その他、夫役のデヴィッド・ドゥカヴニーや子役達など10 人に満たないかもしれません。それ故に、それぞれの人物像やこころの動きなどを丹念に作り込み、決して大袈裟ではないドラマが、深い味わいの作品に仕上 がっていると思います。

 特にアカデミー俳優主役二人の役作りは見事です。  夫の死後、子供の前で気丈に振る舞いながらも時折見せる女の弱さ。、亡き夫の親友ながら敗北者であるジェリーとの微妙な関係に、お互いが抱く揺れ動く思 いとその変化、距離感の移り変わりなどを、とてもうまく表現しています。 また、一旦立ち直ったかに見えたジェリーが、再び麻薬に手を出し、禁断症状に苦 しむ様は、まさに鬼気迫る演技です。

 しかし、それらを本物に仕上げているのは、以前、「アフター・ウエディング」という作品で出会ったデンマーク人女性監督 スサンネ・ビア、今回がハリウッド初進出作品だそうですが、その手腕は見事です。 とても微妙で、難しい状況設定のドラマを巧みに映像化し、決して多くはないセ リフと、眼差しのクローズアップを多用した独特の作画は上品で、静かな感動に満ちています。 

 先への希望が感じられるエンディングのすがすがしさも相まって、大人の鑑賞に堪える良作だと思います。


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