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2011年3月

2011年3月31日 (木)

東日本大震災義援せんべい

おはようございます。 春の爽やかな朝を迎えた相模原です。

しかし相変わらず重苦しい気分は晴れませんね。言わずと知れた東北地方を中心とした大震災の影響が日本全体を覆っているからです。伝えられる被災地の窮状には、遠く離れた私達も心を痛め涙する毎日です。

しかし、そんな中にあって少しでも立ち直ろうと前に踏み出す被災者の方々、身を粉にして救援にあたる消防や自衛隊の方々、全国各地や諸外国から寄せられる支援の様子等々の報道には、勇気づけられたり胸が熱くなったりもします。

そんな中、少しでも私達にできる支援の方法が無いかと考え、写真のようなおせんべいを作りました。原材料費を除く収益のすべてを義援金として寄付させていただきます。「震災義援」「We support 東北」の文字入り「ぷりんたぶるせんべい」一枚50円、店頭にて販売しておりますので、ご来店の際には是非ご協力下さい。

東北震災義援せんべい
東北震災義捐せんべい

2011年3月21日 (月)

芝ざくらせんべい

おはようございます。手焼きせんべい風林堂 酒井浩です。彼岸お中日の朝、暖かい小雨の降る相模原です。

半月ほど前に出来上がった新商品を紹介いたします。市内商業団体とのコラボで生まれたお煎餅です。

芝桜 ▲芝ざくらせんべい一袋380円 3月31日までは300円でお披露目販売中。


相模原を縦断して流れる相模川、その市内最南端の左岸堤防に、長さ1.4kmと日本一の長さを誇る通称「芝ざくらライン」はあります。相模川の環境保護のために地元の老人会や自治会、地元企業の資機材提供、そして市民の奉仕活動などの協力を得て植栽されたという芝桜は、春の訪れと共に私達の目を楽しませてくれます。そして近年、多くのお客様を集める市の観光資源として注目されています。

P1010089 その芝桜の地元「新磯商盛会(あらいそしょうせいかい)」からの依頼を受け、昨年の夏頃より企画を温め、春の開花時期に合わせ商品化しました。

色とりどりに咲き分けられる芝桜のイメージを生かし、醤油、ザラメ、ピンクの砂糖掛けと3種を混ぜてパッケージング。見た目にもかわいい仕上がりになりました。そしてもう一つの目玉は、原材料に相模原で収穫された米を配合したことです。新磯地区は、市内でも数少ない稲作地域ですので、その産品を商品化しようという提案から、地元産の米を調達していただいたことで実現しました。

当初は、3月末に企画されていた「芝桜まつり」で大々的に販売予定でしたが、東北関東大震災の影響で残念ながらイベントは中止となってしまいました。現在は「新磯商盛会」会員のお店でお買い求め頂けます。絶賛発売中!!

●よろずや 南区磯部464   046-251-0209
●ひのや  南区磯部960   046-251-0253
●魚伊佐  南区磯部1330-2 046-251-0972
●章栄石油 南区磯部1929  046-251-1263
●広のや  南区磯部1767  046-256-0311
●ふじや  南区磯部303-1  046-251-0527
●豊国屋  南区新戸3024  046-251-0048
●魚源   南区新戸2380  046-251-0278
 ●丸塚商店 南区新戸1940 046-251-0356

商品の在庫状況については各取扱店にてご確認下さい。
各店の所在地はこちらに記載してございます

2011年3月20日 (日)

てすと

Tittle6

2011年3月17日 (木)

地震後、ご注文対応につきまして

おはようございます。手焼きせんべい風林堂 酒井浩です。

今日は地震発生後初めてのお休みを頂きました。計画停電に対応するため、早朝よりの操業などで、少し疲れていますが、元気に製造と販売を行っています。 黒電話

インターネット経由でアクセスされるお客様の中には、地震後の混乱状態を報道でお知りになり、ご注文に対応可能かというお問い合わせを何軒か頂戴しています。

おかげさまで、設備や原材料等に問題はなく、ご注文にはお応えできる状況にございます。 ただ、地震の被災地より北への発送につきましては、実質不可能な状況ですので、ご希望のお客様にはお問い合わせの上ご発注いただければと存じます。

停電対応で、骨董品の黒電話を引っ張り出しました▲

2011年3月16日 (水)

大地震その後

おはようございます。大地震発生から5日目となりました。続々伝えられる被災地の状況は、目を覆わんばかりで、原子力発電所の様子も、憂慮が深まるばかりです。

輪番停電(計画停電)のグループ分けで、第4グループに属する風林堂のお店と工場では、今朝6:20頃より停電予定でしたのでこの間の影響を考慮し、普段より2時間早く朝4時半からおせんべいを焼きはじめましたが、風林堂の周辺では停電は起らず、現在のところ普通に操業しています。結果的にはありがたいことなのですが、毎日の対応に苦慮するところです。

また、社会生活への影響も伝えられ、例えば小売店の店頭では米や水など売り切状態が続き、ガソリンスタンドでも、給油待ちの長い車列ができています。かつてのオイルショックにかかわるパニックや、10年ほど前の米不足騒動が連想されますが、よく考えてみれば、地震前までは溢れかえっていた食料や燃料が、突然消え去るわけもなく、一時的な需要過剰が原因だと考えれば、皆が少し冷静な行動を取ることで、収まる問題とも思いますがいかがでしょうか?

今、私達一般市民に求められているのは、余りにも便利になった暮らしの中で、少し前に忘れてしまった、「もったいない」と並ぶ日本人の美徳、「我慢」「辛抱」などの気持ちを思いだし、お互いに少しずつ譲り合い、思いやりのある行動を取ることかも知れませんね。

2011年3月14日 (月)

東北地方太平洋沖地震

おはようございます。一昨日起きた大惨事、東北地方太平洋沖地震で被災された皆様には、お見舞い申し上げます。

その大地震の影響が本格的に実感されてきた相模原です。昨夜発表された計画停電のアナウンスで、風林堂の工場設備も動かなくなる可能性がでてきたので、今朝はいつもより2時間近く早起きして、午前8時前にはおせんべいを焼き終えました。これから、お醤油タレ付けや海苔貼り、ザラメ付けなどを経て最後の袋詰めまで、電気が無くてはできない仕事ばかりですので、悩ましいところです。

しかし、被災地の方々のことを思うに、仕事が多少滞る位は我慢せねばいけませんね。

今朝は株価が暴落しているようですし、大企業の生産ラインも止まっているところが多いようです。日本経済の先行きに暗雲が立ちこめますが、こんな時こそ私心を捨て団結し、平常な暮らしが戻る迄頑張って行きたいですよね。

それにしても、気になるのは福島県の原発です。以前、その危険性に興味を持って、何冊かの書物を買い求めたことがありましたが、そこに書かれていた危機が今まさに起きようとしています。 NU

書棚の奥か引っ張り出してきた本。3冊だけ残っていました。→

昨夜、原発に対しその危険性に警鐘を鳴らし続けてきた、故高木 仁三郎氏が作った原子力資料情報室というNPOで、福島原発の原子炉を設計した後藤政志さんが会見し、より詳しい現状解説をしていました。こちら

地球温暖化問題の解決策としてや、資源小国日本のエネルギー源として容認されてきた原発ですが、ここに来て大きな見直しを余儀なくされるでしょう。私達市民も、無為にエネルギーを消費することを見直す時期に来ているのかも知れません。

大事に至らぬことを祈りながら、また、被災された皆様の力になれる方策を、微力ながら考えて行きたいと思っています。

2011年3月 9日 (水)

お気に入りタレントさんへ応援メッセージ印刷でオリジナル煎餅を「ぷりんたぶるせんべい」ハングル編

おはようございます。 冬に逆戻りし、からっと晴れて空気の冷たい相模原です。本格的な春が待ち遠しいですね。

ご注文下さったお客様から色々なアイデアをいただき、思いを形にする「ぷりんたぶるせんべい」。今日は、韓国のアイドルスターへの贈り物としてご注文頂いたものを紹介いたします。

Bestfriend
ハングル(韓国語)のプリントご依頼は比較的多く、ここ何年かすっかり日本でも定着した韓流の流れで、韓国ご出身のタレントさんへのプレゼントとして、このようなメッセージをプリントしたものを過去に何点かお作りしています。

私はハングルにについての知識がまったくありませんので、何と書いてあるのか理解不能だったのですが、ご注文下さったお客様より教えていただいた意味は「ヨンセン いつも応援するよ」だそうです。

そのヨンセンとはどなたかといいますと「SS501という韓国のアイドルグループの中の1人の名前です」とのこと、そして「よんせんあー」というブログを運営されているのも伺い、「韓国では 名前に親しみをこめるときに  名前のあとに 『ア』をつけます」とも教えていただきました。なるほど~!

yongyongさんの運営するブログ「よんせんあー」はこちら

ハングルでの原稿作りには、多国語を再現できるソフトと、対応したフォントが必要ですが、風林堂のPC環境はまだそこまでできていませんので、お客様に作っていただいてテキストを画像化したもので対応しています。今後少しずつ勉強して、多様なご依頼にお応えできるようになりたいと思っています。


Logo手焼きせんべい風林堂のホームページはこちら おせんべいにオリジナルメッセージやイラストを印刷、オーダーメード「ぷりんたぶるせんべい」の詳細はこちら

2011年3月 3日 (木)

相模原漫画の大家「市村章さん」

おはようございます。手焼きせんべい風林堂 酒井浩です。

数日続いた雨模様の空が、今朝は久しぶりに晴れ上がりました。早春と言うより真冬のような気温ですが、気持ちの良い青空には心も晴れてきますね。

今日は10年来いろいろお世話になっている、地元相模原在住のベテラン漫画家で、色々なメディアで長く活躍されている市村章さんを紹介したいと思います。

市村章
氏は長野県のご出身。多摩美術大学で油絵を専攻され、卒業後日活撮影所美術部入社、映画の美術の仕事を経て、漫画家に転身。 ほとんどの大人漫画週刊誌に長く連載を持たれ、後に路線変更、風刺漫画を主な仕事に。朝日新聞、日刊ゲンダイを舞台に作品を掲載、週刊東洋経済では「政治笑」の連載を25年余り続け現在も継続中。長いキャリアを誇る大ベテランです。

市内の相模台にある、ご自宅兼アトリエにはたびたびおじゃまさせていただき、いつも楽しいお話を聞かせていただいています。

写真は、デスクでお仕事中の風景。回りには膨大な資料や、作画のツール、かつて熱中されたという趣味の遺産などが所狭しと並べられていて、それはまるで創造ワンダーランドです。

ご覧のように原画の制作は肉筆でなさっていますが、最近は着色をPCでされることも多いようで、ベテラン漫画家の仕事場も電子化が進んでいるようです。

政治笑
  政治笑2

昨年夏には先述の、週刊東洋経済過去の掲載分をまとめた「政治笑1984→2010」を出版され、ありがたいことに私も一冊頂戴しました。

風林堂のHPに掲載している「さがみっぱらのむかしばなし」は、氏のイラストを使わせてもらっていますし、リアルの店舗にも大きな絵を飾らせてもらっています。

現在東洋経済新報社のサイトで、「漫画で読み解く石橋湛山」という連載開始、久々の長編作品に挑んでおられます。

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