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2011年8月

2011年8月30日 (火)

オリジナルデザインのおせんべいで文化祭を演出

おはようございます。手焼きせんべい風林堂 酒井浩です。

間もなく8月も終わり、今週初めから2学期が始まった学校も多いと聞いています。夏休みの想い出を胸に、元気に新学期を迎えられたお子様も多いことでしょう。

秋は文化祭や運動会の季節。毎年学校や幼稚園などから秋のイベント向けデザインのご用命を頂いている風林堂の「ぷりんたぶるせんべい」今年も既に何件かの受注を頂いております。

文化祭11
写真は今年初めてご注文下さった東京の小学校にお届けする商品です。醤油と砂糖それぞれにイベント名を印刷、本日出荷の予定です。手にされるお子様達に喜んでいただければ作り手としても嬉しいことですね。


Logo手焼きせんべい風林堂のホームページはこちら おせんべいにオリジナルメッセージやイラストを印刷、オーダーメード「ぷりんたぶるせんべい」の詳細はこちら

 

2011年8月26日 (金)

夏休みの旅 木曽路2

おはようございます。手焼きせんべい風林堂 酒井浩です。

夏休みの旅写真、二回目をお届けいたします。妻籠宿と馬籠宿の風景などが中心になります。

妻籠宿
▲妻籠宿の通りに面した家々は、商いをされているところもそうでないところも、皆花や鉢植えを置いて、美しい演出をしています。街を上げてお客を迎えようという心遣いが感じられます。

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▲夕闇迫る頃には、軒のあんどんに灯が点りだします。昔の旅人達はこのあかりに癒されたのでしょう。

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▲妻籠宿の中にある築100年以上という老舗「藤乙」の四代目ご主人。
たくさんのお話しを聞かせてくださいました。外国人の宿泊客が8割以上というから驚きです。
しかし震災の後、その見込み客がすべてキャンセルされ、倒産の危機に瀕したと話されていました。

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▲こちらは馬籠宿で見かけた郵便配達。見事な演出です。

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▲瓦屋根と夏空。
馬籠はほとんどの建物が新しく、お買い物ロードになっていて、私にはちょっとがっかりの所でした。

この日印象的だったのは、やはり宿のご主人のお話です。築100年以上の建物は、それは風情があり昭和を通り越して明治時代まで遡ったような錯覚さえ感じました。しかしそこには危険があり、その古さが現代の旅行客に受けることばかりでは無いそうです。今の旅行客は各室トイレ・洗面所付き空調完備があたりまえ、「藤乙」のように客間のしきりは襖のみ、トイレは各階ひとつづつというような設備には、なかなか理解が得られないようだとおっしゃっていました。逆に、海外からの来客は、本物の日本文化に触れられると大喜びして帰れられる方が多いとも話されていましたので、そのギャップにはちょっと驚きました。しかし、建物が旧く、泊まれる客数が少ないことを長所に変え、心づくしのもてなしの心が全員に行き届いていて、それは感動しましたので、物見遊山の旅では満足できない旅人には嬉しい宿と思います。 後継者が無く、そろそろ廃業かとも話されていましたので、それまでには是非もう一度泊まってみたい宿でした。

2011年8月25日 (木)

夏休みの旅 木曽路

おはようございます。手焼きせんべい風林堂 酒井浩です。

一昨日から三日間夏休みを頂いて、少しだけ旅をして参りました。中山道の宿場を南から遡り、旧い日本を味わうことができました。旅先で撮った写真を何点かご覧頂きたいと思います。

▼木曽路でも、最も往時の面影を残す妻籠宿。
300m余りの宿場通りは、どこを歩いても風情があります。

妻籠宿
ほうずき

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妻籠宿夜




2011年8月22日 (月)

義援継続中

おはようございます。手焼きせんべい風林堂 酒井浩です。

東日本大震災被災地を支援するために始めたチャリティーせんべい、少しずつですが継続しています。
始めた当初このブログをご覧頂いた企業さまが、ギフト用にまとめてご用命下さったり、シンガーを生業にしている友人がファンやお友達に配るためまとめて発注してくれたり、また遠くヨーロッパからもチャリティーライブでの販売をとオーダー下さったりと、多くの義援金が集まりました。お預かりしたお金は既に日赤へ募金させていただきました。ご協力いただいた皆さんありがとうございました。

そして、もともとの目的だった店頭での販売は、まだ少しずつですが続けています。お買い物のついでに一枚二枚と少しずつお買い上げ頂いたおせんべいが、写真のような募金箱に2万円を越えて今も増えています。

現地に赴きボランティアなどの協力はなかなかできませんが、こうして長い時間をかけて支援させていただくスタイルが自分には合っているかなと思いもう少し続けてみたいと思っています。

義援2


2011年8月19日 (金)

おせんべい作ってみよう3

おはようございます。手焼きせんべい風林堂 酒井浩です。

先ほどから大粒の雨が落ちてきた相模原です。今日からしばらく雨の予報です。今月初めの台風以来まとまった雨は初めてではないでしょうか? 気温も少し落ち着くようですのでひとときほっと出来そうです。

さて、今日が最終回、おせんべいが出来上がります。

●乾いた生地はそのまま焼いてもうまく焼けません。
出来上がりの後数日以上「寝かせ」という放置状態の後、「ほいろ」という大切な作業があります。
写真のようにざるなどに入れ、下からの熱60℃くらいで約一時間ほど温めます。
時間は生地の状態によって調整しますが、この辺は経験なので最初は適当に。
火が強すぎると焼けてしまうので注意。

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ほいろ中の生地は、上下を入れ替えるなど熱がまんべんなく行き渡るように注意します。火傷にも注意。
さていよいよ焼きの作業です。炭火の場合バーベキューグリルなど大きい方が均一に焼けますのでお試しを。
「強火で遠火」が基本。近いとすぐ焦げます。
しばらくするとお餅のようにぷーっとふくれる場合があるので、そのときはすりこぎのようなもので押えます。
一度つぶしてしまえばもう膨らみません。
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 焼き上がったおせんべいにはタレを塗ります。(配合は末尾に)
焼けてすぐの熱いおせんべいに常温のタレを塗ると、中まで染みこみますので
おせんべいをタレの温度差少なくなってから塗りましょう。
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このまま食べてもおいしいのですが、保存するためにはたれをもう一度乾かさなくてはいけません。
オーブンレンジなどで70℃くらいの低温で醤油が焦げないよう乾かして下さい。

ほいろ作業を家庭でするにはカセットコンロなどを利用してみるといいかもしれません。

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焼きにはオーブントースターもオススメです。
炭火をおこす手間も無く、上下から熱が当るので表面もでこぼこが少なくきれいに焼けます。
 
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●醤油ダレの配合●  醤油180cc 赤ザラメか三温糖40g お好みの調味料少々。
鰹だしなどを入れると生臭くなるのでダメ。昆布系の旨みを足すとよいでしょう。
醤油と材料を混ぜ、沸騰寸々まで加熱。最後に澱粉(片栗粉)少しを醤油で溶いて加えます。
これで少しとろみのついたタレが完成。おせんべいに良く馴染みます。

お醤油を塗って半乾きの時に、焼きのり、ザラメなどを付けると違ったバリエーションもできます。
いろいろ試してみてはいかがでしょうか?

さて、3回に渡って掲載したおせんべい生地から焼き上がりまでの行程、以外に手間が掛かるのがお解り頂けたでしょうか? もしお近くにおせんべい屋があれば、生地だけを少し分けてもらって、焼きと味付けだけを試すことも出来ますので、お手軽かもしれませんね。機会があればお試し下さい。

2011年8月16日 (火)

おせんべい作ってみよう2

おはようございます。手焼きせんべい風林堂 酒井浩です。

お盆や休みも終盤、首都圏へ戻る皆さんで各交通機関は混雑が伝えられていますね。日中は30℃台半ばまで気温が上がると予想されていますから、移動される方は十分にお気を付けください。

さて、おせんべい作り方講座2回目をお届けします。

●前回蒸し上げた団子生地をこねて、餅状態にするところから始めましょう。
冷めないうちに素早くこねますが、とても熱いので和手ぬぐいや、軍手を使うといいでしょう。

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●10分ほどこねて耳たぶくらいの堅さになったら水にさらして人肌位になるまで冷まします。
あく抜きも兼ねていますが、冷ましすぎないように注意。
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●冷めたらもう一度練ります。おもち程ではありませんが
引っ張って少し弾力が出るようになるまで丹念に行います。
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●1個40~50gくらいの大きさにちぎって丸めます。
この大きさが出来上がりのサイズを決めますので、お好みでどうぞ。
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●上から平らなもので押えて伸ばします。
ラップをかけるとくっつきにくいので便利。厚みを揃えると後の焼きがうまくいきますね。
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●出来上がった生地は天日で干します。
晴れていれば一日でOK、少し透き通って来たら出来上がりです。
この状態になったら長期に保存が可能。時々焼いて食べることができます。15

さて、やっと生地が完成しましました。次回以降は焼きと味付けの説明をしましょう。早く食べたくなりますね。

2011年8月14日 (日)

おせんべい作ってみよう1

こんにちは、手焼きせんべい風林堂 酒井浩です。 お盆休みの真っ最中、帰省や休暇を楽しまれる方々の流れが伝えられるここ数日ですね。

そんな夏休みの休日におせんべい作りなどに挑戦してみてはいかがでしょう?お子様の宿題テーマにもなるかも知れませんのでご家庭で作れる方法について、数回に分けてお伝えしてみようと思います。

おせんべい作りは大きく分けて二つの行程に分かれます。最初は米の粉から生地までを作り、その後焼きと味付けを行います。専門店では、最近はここで分業がされていて、生地作りと焼き味付けが別々に行われるのがほとんどです。

全部を一度に行うはとても長い時間がかかりますが、出来上がった時には格別の味わいがあると思いますのでぜひご覧になって参考になさってください。


●せんべい5ー60枚分生地が出来る材料 上新粉1kg 50℃ほどの湯700ccを用意

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●上新粉に湯を入れてかき混ぜます。
まんべんなく混ざるように注意します。

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●手で握ったとき、固まるようになるくらいまでこねます。

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●ちいさいげんこつくらいの大きさにちぎって、団子を作ります。

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●ふきんを敷いた蒸し器に団子を並べます。
隙間が出来るように並べると均等に容蒸気が行き渡り、むらなく仕上がります。

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●蒸し時間は約30分くらい、半透明になり弾力が出るまでじっくり蒸しましょう。
このとき生だと後の出来上がりがまずくなるので、全体が加熱されるまでやや長めがよいでしょう。  7

●蒸し上がりはこんな感じ。お団子の出来上がり。
このまま砂糖醤油やきなこ、あんこを付けても食べられます。

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さて、こうして第一行程が終わりました。続きは次回、まだ作り始めないでくださいね。

●使用した写真は、99年10月発行NHK「男の食彩」の記事より引用させていただいています。

2011年8月12日 (金)

旅の写真1982年夏4

おはようございます。手焼きせんべい風林堂 酒井浩です。

連日続く猛暑日、節電が必要な夏には厳しい状況ですが、知恵を使いながら上手に乗り切りたいですね。

昔の旅写真、最終回をお届けします。蒸し暑さの中少し爽やかな空気が伝われば嬉しいですね。

Parkingmater ▲L.Aの街中で見つけたアナログなパーキングメーターと、かっこいいスポーツカー。

Sunset2 ▲西海岸の郊外に出ると、どこでも見られる交差点の風景ですが、
空の色が日本とは圧倒的に違います。

Pizza
▲こちらも街中のスナップ。どうってことない風景ですが絵になるから不思議。

Student
▲U.C.L.Aのキャンパスにて。

約30年前の写真ですが、あまり色褪せた感じがしないのは不思議です。それは、もしかしたら自分の中に、まだ当時の感動が少しは生きているからかも知れません。デジタル化するのに少し手間取りましたが、こうして簡単に加工できるようになると、目にする機会も格段に増えますから良い機会でした。

2011年8月10日 (水)

旅の写真1982年夏3

夏らしさが戻ったと思ったら、今度は猛暑の到来。 何かと大変な状況の今年の夏ですが、元気に乗り切って行きたいですね。 さて、旅の写真をもう少し公開させていただきます。

Lasvegas2 ▲ラスベガスの夜景。
多分無謀にも交差点の真ん中に立って、三脚を立てたような気がします。

Yosemite▲こちらは美しい自然、ヨセミテナショナルパーク。

Sunset1 ▲ロサンゼルス、グリフィス天文台から見た夕景・・・だと思います。

Chevolet ▲町中にはこんなクラシックな車もよく見かけました。
旧いものを大切にする文化も確かにあるのですね。

さて、いかがでしょうか?次回が最終回になると思いますので、お楽しみに。

2011年8月 7日 (日)

旅の写真1982年夏2

昨夜も雷雨に見舞われた相模原です。皆さんお住まいのところはいかがですか?今日も白っぽい空の朝を迎えましたが、やはり同じようなにわか雨が予報されているので、お出かけには気をつけねばなりませんね。

前回ご紹介した昔の旅写真、2度目を紹介させていただきます。

Bud
▲サンタモニカビーチで見つけた空き缶。
国内では外国のビールが珍しかった当時、どうってことないこんな風景に感動したりしていました。

Seagul ▲モントレーの港で見つけたカモメ。じっとしていたのでヨットもいっしょに入ってもらいました。

Yachtclub
▲同じくモントレー港にあったセレブなヨットクラブ。
大型のクルーザーが沢山係留されている由緒正しいクラブの雰囲気でした。

GGB2 ▲サンフランシスコの金門橋。
当時は国内にまだ大きな吊り橋が無かったので、間近で眺めて感慨にふけりました。

今日は海に近い場所の風景をご紹介しましたが、次回はまた違う雰囲気のところを。

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