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2012年3月

2012年3月27日 (火)

メッセージ、名入れでオリジナルおせんべいを。

おはようございます。手焼きせんべい風林堂 酒井浩です。

一気に春めいてきた相模原です。桜のつぼみもほころび始めるのではないでしょうか?3月といえば年度の変わり目、学生も社会人も何かと変化の多い時期と思います。

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手焼きせんべいにロゴやトレードマークでノベルティとして、イラスト、名入れメッセージ印刷などで感謝の気持ちを伝えるなど、いろいろな用途にお使いいただける「ぷりんたぶるせんべい」、年度末には写真のようなご用命が多くなります。

職場の移動や転勤、あるいはそれらに伴うお引っ越しなど、3月はお世話になった方へのご挨拶をされる機会が多くなりますね。そんな時、感謝の気持ちをお伝えになるのにも、ちょうど良いプレゼントになるのではないでしょうか?

お受け取りになった方にも、ちょっとしたサプライズですし、長く記憶に留めていただけるかもしれません。

人生の節目の演出に一役買わせていただければ幸いです。


Logo手焼きせんべい風林堂のホームページはこちら おせんべいにオリジナルメッセージやイラストを印刷、オーダーメード「ぷりんたぶるせんべい」の詳細はこちら

 

2012年3月23日 (金)

人生はビギナーズ ◆ Beginners

Biginners久しぶりに映画の感想文など。地味ながらとても暖かい作風の佳作です。父親役のクリストファー・プラマーがアカデミー助演男優賞を獲得した作品ですね。古典的名作「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ大佐役で有名です。


鑑賞した映画作品を好きになるかどうかという基準はどうやって決まるのだろう。劇場のシートに座りながらぐいぐい引き込まれるようなものは当然とす れば、あとで反芻し、自分の価値判断や趣味に照らして、作品の出来映え評価や好みとのマッチングなどをしながら、心の中のライブラリーのどこにしまうかを 考えるという手順を経るのものもあるかもしれない。 映画を沢山見ている方には、良い作品だと思うけどキライとか、逆に駄作だけどスキというひねられた感 情が交ざることもあるが、大概は「楽しめた」イコール「スキ」という評価が下されることが多いのではないだろうか。

マルチなクリエーター、マイク・ミルズ監 督が、自身と父との体験を基に映画化したという私小説的なこの作品を、私はとても気に入っている。かなり好きな・と表しても良いかもしれない。しかし、そ れはストーリーの進行と共に沸き上がってきた気持ちというより、見終えた後に少し時間をおいてから気づくという感じ、ほのかなユーモアが漂い、全体にとて も柔らかく作られ、暖かみに満ちあふれた作風は、じわじわっと心に浸みてくるサプリメントのような印象だった。

 主人公のオリヴァー(ユア ン・マクレガー)は母の死後、高齢の父ハル(クリストファー・プラマー)から自分がゲイであることを告げられる。過去に結婚に失敗し、内向きな性格も手 伝って、暗めの人生を送っていたオリヴァーにとっては晴天の霹靂だが、そんな息子のとまどいをよそに、既に病に犯され、余命が短いことを知りながら、残っ た人生を謳歌していく父親。母親の生前抱いていた頃の印象とはまったく違う人生に踏み出す父の姿に影響を受け、自分の殻を破ろうと踏み出す彼に、厳しくも 訪れた父との別れ、再び落ち込みがちな彼の前に現れたのは、風変わりな美女アナ(メラニー・ロラン)、一種似た者同士の二人はすぐに距離を縮める が・・・。

何と言っても、主な登場人物三人の演技者プラス犬のアーサーが素晴らしい。 クリストファー・プラマーは、自身の余命を知りながら、新しい生き方に突き進むチャーミングな老人を見事に演じ、ユアン・マクレガーは、人生に悩みなが ら、父の最期を共に歩み、死後再び心を閉ざす息子を好演し、メラニー・ロランが演じる、そんな悩める恋人に寄り添う不思議な魅力を持つ女性像はとてもエキゾチックで魅力的だ。 そして、オリヴァーが引き取った父の飼い犬、愛くるしいテリアのアーサーが時折投げかけてくる(人の言葉で!)シニカルなフレーズのセンスは抜群!

 作 品全体は短めカットにより組み立てられ、時系列を行き来し、まるで主人公の記憶の断片を見ているような作りだ。現在進行中のアナとの関係、そこには息子に 対して送られるアドバイスのように、父の生前の記憶が挟まる。やがて、父の死期が迫るのと対照的に、息子には喪失感から解放され、新たな一歩を踏み出す時 がやってくるという、それは緻密に計算された見事な構成でありながら、プライベートビデオを見るような感覚にも近く、登場人物と私達観客の距離は、知らず のうちに無くなり、彼の友人の一人のような目線になっていることに気づく。

 生きることは常に未知のテーマに向き合うこと、たまにはその前 で途方に暮れたり、考え込んでしまうこともあるのが人間だとしたら、この物語から最後にプレゼントされるワンフレーズを思い出して見るのも悪くない。きっ とそんなとき、人生の初心者へちょっとの手助けをくれたり、背中を押してくれる人は誰の周りにも必ずいるはずだから。

2012/2/9 チネチッタ川崎にて

2012年3月19日 (月)

もうすぐ春ですねぇ~

おはようございます。手焼きせんべい風林堂 酒井浩です。

数日続いた雨模様から一転、明るさの戻った相模原です。しかし風が強い、北寄りの冷たい空気は季節が少し後ずさりしたようですが、でもこれもあと少しの辛抱でしょう。

今週は春のお彼岸、明ければ桜の季節も間もなくです。待ち遠しいですね。

桜まつり
写真は、先日相模原市の観光協会から届いたイベントのポスターです。早速店頭に飾りました。

相模原市は行政の中心部中央区中央という、名前からしてど真ん中のところに、見事な桜並木があります。JR横浜線相模原駅から少し離れていますが、整理された街並みに道路まで覆い隠すような桜の大木が満開になると、それは見事です。

毎年、開花時期に合わせて桜まつりという市内最大のイベントが開かれ、市民が多く集まり楽しんでいます。昨年は大震災の直後ということで、まつりは中止となりましたから、2年ぶりとなるわけです。花の開花は毎年少しずつ違うので、まつりのスケジュールと、満開時期がぴたりと合うかは微妙ですが、今年の予想ではもしかしたらグッドタイミングになるかも・・ 観光協会のお知らせページ

2012年3月13日 (火)

はやぶさ映画三題

おはようございます。手焼きせんべい風林堂 酒井浩です。

青空が戻った相模原、気候も冬に逆戻りしたようですが、お日様が少し高くなったので、日差しは春のそれに近づいたようです。

先日、所用で久しぶりに相模原市役所の本館に参りましたところ、写真のような展示がされていました。

はやぶさ映画
相模原市には宇宙開発機構JAXAの研究所がある関係で、はやぶさの偉業は市民にとっても自慢できる資源となりました。昨年来これをテーマにした映画作品も連続して製作され、ご覧のように三作が共演するということになっています。市ではフィルムコミッションも行っているため、撮影場所やエキストラなどで協力していますから、ますますなじみが濃くなるということでしょう。

Hayabusaのおかげか、はやぶさの認知度も急上昇で、一昨年はやぶさ帰還の際カプセル公開展示の時に作った「はやぶさせんべい」がコンスタントに売れていて、とても嬉しく思っています。

その作品が一番面白いのか、見比べて見るのも一興かも知れませんね。

2012年3月10日 (土)

会社ロゴ・トレードマークのオーダーメード煎餅

おはようございます。手焼きせんべい風林堂 酒井浩です。

雨続きの相模原です。春への歩みとはいえ、冷たい雨はあまり嬉しくありませんね。そろそろ晴れた空が見たくなります。

伝統手焼きせんべい に、メッセージ、ロゴやトレードマーク、イラスト、名入れ等何でもお望みで印刷出来る「ぷりんたぶるせんべい」、今月初に納品した企業様のご注文です。たまたま、美容室等を幅広く経営なさっているところからのものが重なりました。

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左は関西の美容室オープン一周年記念品として、右は東京銀座をはじめ、関東に手広く店舗展開されている美容系の企業様、本社移転の引き物としてのご用命でした。

お問い合わせ、ご注文の際にお客様が時々間違われるのが、おせんべいに焼き印押しでオリジナルせんべいを・・・という内容です。お祝い事に昔から良く使われる紅白のおまんじゅうなどは、鋳物製の焼き印を使われることが多いようですが、おせんべい、特におしょうゆ味にものは、焼き印は不向きです。と申しますのは、小さなものでもおせんべいの表面に焼き印を押して醤油を焦がすと、とても苦くなってしまい、召し上がるには不向きになるからです。

弊社のマーク入れ、メッセージ入れは、パウダー状のインクを使い特殊な方法でおせんべいの表面に絵柄を定着させる技術です。 焼き印よりもずっと細かいイラストなどを再現できますから、ご興味のある方は、サンプルをご用命頂ければ、その鮮明さをご覧になることができます。


Logo手焼きせんべい風林堂のホームページはこちら おせんべいにオリジナルメッセージやイラストを印刷、オーダーメード「ぷりんたぶるせんべい」の詳細はこちら


2012年3月 6日 (火)

大歓迎していただきました

おはようございます。手焼きせんべい風林堂 酒井浩です。

季節の変わり目を実感するような、雨模様のここ数日です。今日は桜の頃の陽気になるという予報も、厳しかった今シーズンの冬も、そろそろ出口が見えてきた感じですね。

3月は年度の終わり、企業でも学校でも日本中で色々動きがある時期です。我が家でも息子が高校卒業を迎え、一昨日式典を終えてきました。息子の学校は、服装が自由なので、高校生の後半はほとんど私服で過ごしました。ですから卒業式にも、制服で望む子は少なく、スーツを新調するケースが多かったようです。

そこでお願いしたのが写真の皆様。ほぼ一年ほど前から深いご交流を頂いている、紳士服のコナカの湖中社長がいらっしゃる、横浜市の総本店を尋ね、卒業式と一ヶ月後の大学入学式に着るためのファーストスーツ(最初の一着をこう呼ぶそうです)を求めに参りました。

コナカ
湖中社長の動向は、Facebookへのご投稿で逐次知っていますが、何しろ超アクティブな方で、常に世界中飛び回っていらっしゃいますから、本社にいらっしゃることは希と存じていました。せっかくの機会なので問い合わせたところ、たまたまご在社されているタイミングを快くお知らせ下さいましたので、直接伺うことが出来たのでとてもラッキーでしたが、社長始め多くの本社スタッフの皆さんにお迎えいただき、かえって恐縮することしきりの一日となりました。

息子にとっては貴重な体験でしたし、何より社長以下スタッフ皆さんのおもてなしが嬉しく、そして店長直々にしていただいた最高のコーディネートが満足だったことと思います。 SNSから生まれた繋がりに感謝する一コマでした。

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