四方山 Feed

2018年5月27日 (日)

長期療養しました

4月の半ばくらいから、左目に違和感を感じていました。所謂、飛蚊症と言われるような症状で、細かくて黒い斑点が視野の中に現れました。症状は以前からありましたので、最初はあまり気にして居ませんでしたが、次第にその数と大きさが増えてきたのと、ある時期から、視野の右下が見えにくくなって来るのにも気づきました。年度替わりの忙しさが一段落したら受診しようと考えていましたので。連休明けを待って、地元の眼科を訪れ、検査してもらったところ、左目網膜が剥離しているので、すぐ大きい病院を受診するようにと、紹介状を渡されました。出来ればすぐに手術をするように、それはタイミングを見てということではなく、可能な限り早くというアドバイスも添えられていました。どうやら、抜き差しならない状況らしいことが察しられます。

その時点で、月末までに納品のご予約を数件受けていたので、即入院という事態を想定し、帰宅してから、妻とふたり深夜までかかって、それらを仕上げ、その他出来る限りの仕事もこなしました。あまりにも時間が少なかったので、万全とはいきませんが、その時点ではある程度のめどを付けられて幸いでした。

翌朝、近くにある大学病院の眼科を受診し、諸々の検査を経て、夕方に結果がでると、やはり、その場で入院手続き、翌日の手術を勧められました。帰宅という選択肢もありましたが、症状が悪化する懸念を伝えられましたので、最悪の事態を避けるため、担当医の助言に従うことにしました。

幸い、翌日が、週に2日設定されている手術日だったため、緊急にスケジュールに入れてもらい、15時頃には無事終了することができました。片眼だけの局所麻酔で受ける手術は、事前には、少し怖くて緊張していましたが、いざ臨んでみますと、もともと強い近視なのと、瞳孔が薬品で大きく開かれているので、目の前の様子は全く見えず、始まりますよという看護師さんの声が聞こえたあとも、何やら目がくにゃくにゃいじられているなという感覚があるだけで、さほどの違和感などは感じることなく、気づくと、少しうとうとしていたりすることも。手術室には、ポップな音楽がBGとして流れていたりするのも、患者の緊張を和らげる配慮もあるのかなぁ~などと感じます。そうして、1時間半くらいの手術を無事終えましたが、大変なのはそれからでした。

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●手首に巻かれた2本のバンド。緑色のは眼球に医療用ガスが入っているという警告。

剥離した網膜を固定するため、眼球の中に医療用のガスを注入し、患部を抑えるという措置が取られます。ガスが眼球の中で患部(目の奥側)に当るようにするは、うつぶせ状態を維持しなくてはなりません。それは、何と24時間2週間の長きに渡るのです。考えただけで気が滅入ってきましたが、快癒のためには致し方ありません。日中は、テーブルに枕を置き、おでこを付けた姿勢で下向き状態。夜間は、胸とおでこに枕やマットを当て、鼻と口が開くような姿勢でうつ伏せ寝。就寝中に寝返りを打って、体位が変わってしまうと、見回りに来た看護師さんに起こされ、元に戻るように注意されます。手術翌朝には、肩や背中がこわばりつらくなってきました。げんなりしながらも、医師の言いつけを守って、食事とトイレで立つ以外は、極力下を向いて過ごし、3日目の夜を過ぎた頃には、どうにかこの状態に少し慣れてきて、苦痛も若干和らいてきます。ただ、目が使えない状態で1日を過ごすというのが、こんなに退屈なことだとは、予想以上でした。おそらく、今までの人生で、時の経過を最も遅く感じた期間を過ごしたのでは無いかと思います。

2●入院中は、患部を保護するため、金属の眼帯を貼付けられました。

入院中にありがたかったのは、スマートフォンを使って、会社とやり取りができたことです。メールの履歴や取引先の一覧などは手元のスマホにありますので、やり残した仕事の指示を出すことができます。目を使うことは避けるように指示され、書物やテレビは禁止されていましたので、スマホ操作も、本当は避けるべきなのでしょうけれど、最低限のことをしないわけにはいきませんので、若干のリスクを取ることにしたのです。こうして、仕事の危機も何とか乗り切ることができ、1週間の入院の後、最後の検査で、順調な経過を確認し、無事退院することができました。その後は、自宅でのうつ伏せ安静を経て、少しずつ日常に戻ることができています。

3●毎日、3時間おきに6種の点眼薬を使いました。5分おきに差すので、これだけで30分近くかかります。
忙しい時期に感じた違和感で、すぐに受診していたなら、入院という措置に至らなかったのか。あるいは、その時期に即入院という事態になっていたなら、到底対応しきれない仕事を残してしまうことになり、悩むことになったかもしれません。過ぎてしまったことなので、どちらがベターだったのか、今となっては検証することができませんが、リスク管理という側面からは、今後に課題を残したのは確かですので、これからの糧にすべきと捉えています。

2018年3月31日 (土)

堕ちたFacebook

Epicfail

画像は、英国経済誌の表紙に使われたイラストだそうです。「epic fail=壮大な失敗」という語句を、Facebookのロゴに引っかけています。数千万の個人情報が、英国のブレグジットや米国の大統領選挙にも影響を及ぼした疑惑がかけられている企業に使われたかもしれないという話しは衝撃でした。後始末がどのようになされるか注視したいです。

問題は、疑惑の情報コンサルティング企業が、Facebook上で展開したアンケートによって集められた個人情報が使われたことによるそうですが、そもそもSNSは、ユーザーの使用料はタダですし(いらない広告見せられるけど)、私もよく利用しますが、googleやその他の企業が提供するITツールなんかにしても、いろいろ便利な機能を、無料で使えるということは、個人情報を含む様々なデータを、バーターで提供しているからとも言えますから、使うからには、ある程度の覚悟が必要ということなのかも知れません。(おそらく、膨大な利用規約の中には、そのようなことが書かれているのでしょう)

個人的には、サンドバーグCEOのファンなので、頑張って、難局を乗り越えてもらいたいところです。

2018年1月29日 (月)

新しい相棒がやってきました

毎年、1月末になると、東京日野市にある、高畠不動尊のだるま市に参ります。今年は、風林堂のお休みと合わなかったので、妻が友人を誘って行ってきてくれました。

毎年、買い換えごとに少しずつ大きくすべし・・と言われていますが、お店の納めるスペースに入らなくなってしまうので、毎年同じ大きさで勘弁してもらっています。

小さい方は、両親にプレゼントします。門前にあるお店で、おまんじゅうを買ってくるのも、毎年の恒例です。

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2018年1月17日 (水)

年賀状減っていませんか?

小正月も過ぎて、新年の雰囲気も一段落しました。お年玉付き年賀状の当選結果も発表となり、届いた賀状も仕舞われる時期ですね。今年は、平成30年のくぎりということで、郵便局も年賀状を出しましょうキャンペーンをしていたようです。昨年夏に値上がったハガキの料金も、年賀状に限って旧料金のままに据え置いたりと、てこ入れしている様子が見られました。背景には、若いひとを中心にした、賀状離れがあるのでしょう。ネットによる手軽で便利なコミュニケーションが、アナログな通信手段に取って代わるのは必然ですので、流れは大きく変わることは無いと思いますが、いかがでしょうか。

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かく言う私も、2.3年前から、年賀状の差し出しを減らす方向にしています。ビジネスマナーとして、まだ必要と思われるものは、続けていこうと思いますが、個人的な付き合いの中で、年に一度の賀状交換しかしなくなっている旧い友人などには、長年の交誼への感謝と、断りの挨拶を送りました。

賀状では、今年もよろしく・・といった文言が定番ですが、それから1年間、互いの交流がなければ、その言葉も、やや空しく思えるようになってきましたし。

昨年読んだ書物の中で、所謂「友人」が最も少ないのが、生まれ育ったところと、違う場所に拠点を置く、自営業者と指摘されていました。土日、祝日がお休みでなく、そもそも、休日そのものが少ない仕事や生活をしていると、リアルな交流の機会が少なくなり、友人関係は継続し難くなるというのが背景だそうです。我が身に当てはめてみると、確かにそのとおりだなと思います。

それを補えそうなのが、SNSなど、ゆるい繋がりが作れるツールだそうですが、確かにそれもあるなと感じます。旧来の、濃密な人間関係こそが、人と人との繋がりの基本だと考える方もまだまだ多いとい思いますが、一方で、そういった「ベタ」な関係を、面倒と考えるひとも多くなっているはずです。ソーシャルメディアを通じて、趣味や価値観の共有でき、年齢や性差を超えた交流が、新たな資産となる時代がやってきているかも知れません。社会的動物である人間は、社会資本(ソーシャルキャピタル)からしか幸福感は得られないとか。だとすると、社会から隔絶し、完全なソロで生きることは困難でしょう。私も含め、於かれている現実を見つめ、新たな交流を模索するひとが、これから増えてくるかも知れません。このお正月にいただいた賀状を眺めながら、こんなことを考えました。

2017年10月14日 (土)

「健康食品では病気は治らない、好転反応もない」

最近、消費者庁が、巷に流通する健康食品について、購入や摂取につてい、注意を促すパンフレットを発行したそうです。Photo_2健康食品の問題点をとてもわかりやすく、解説しているようです。

消費者が陥りやすい問題5点を挙げていますが、とりあえずこれらの答えは「すべてNo」だそうです。健康でありたいという願いは、誰にもあると思いますので、食品を摂取することが、その一助になるのであれば、試してみたいという気持ちは、理解できます。そういった、消費者の期待に訴えかける広告に、気をつけるようにというのが、概略です。

Q&Aの、最初に書かれていますが、「健康維持の基本は、栄養バランスのとれた食事、適度な運動、十分な休養です。この3つに代わる健康食は有りません」という一文に集約されていると思いました。

http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/food_safety/pdf/food_safety_171002_0001.pdf

詳しくは、公開されているパンフレットや、関連解説記事をお読みいただくとして、こういった問題点は、販売する側に、消費者の誤解を利用して売り込みたいという意図があるところではないでしょうか?

メディアで良く目にする健康食品のCMには、効果があったという利用者(著名人であることが多い)の経験談を伝えるという手法がよく使われますね。広告は、「景品表示法」で、規制されていて、所謂「商品に実際より良く見せかける表示」を入れることができません。これを回避するため、効能を伝えるのではなく、経験談に置き換えているということなのでしょう。でも、良く見る著名人や、年齢の割に美しくて若々しいモデルが、「これを摂取したら(使ったら)、とても元気に(若々しく)なりました」と言われると、それを、効果の例として認識してしまうのが人の認知バイアスです。(すべての方に効果を保証するものではありませんと、小さく但し書きされていますね)

日本は、自由な市場主義の国ですから、法を守っていればどんなものを売っても良いはずですが、こういった騙しに近い商品は、「見えざる手」の力だけでは、排除できないということでしょう。役所の対応もにも、理解できます。

健康食品すべてに、全く効果が無いわけではないと思いますが、健康になりたいと思って、購入、摂取した食品に、効果が無かったり、健康被害に繋がったりしては、意味がありません。賢い消費者となって、自分の身とお財布は自分で守るという以外に、対応策はないでしょう。

助けになる情報も公開されています。国立健康・栄養研究所のデータベース 読みやすいHPとは言えませんが、成分についての情報が詳しく記載されています。

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以前読んだ、消費者が陥りやすい心理や、市場の歪みを解説している書物です。自己防衛のために、かなり為になりますね。

2017年9月22日 (金)

国税庁より、軽減税率のお知らせ

数日前、差出人が「国税庁」となっている、大きめの封筒が届きました。税関係の通知が届いて嬉しいのは「還付金」のお知らせだけ。その他は、ほとんどありがたくない内容か、面倒な内容であることが多いのは、小規模事業主の皆さんに、共通の気持ちと思います。

今回届いたのは、再来年秋に予定されている消費増税の際、飲食品と新聞で、税率をが軽減されるという内容です。税率が、二本立てとなることで、事務処理が今までと変わってきますので、今のうちから早めに対応せよというお達しですね。

消費税が関わってくるのは、仕入れ、売り上げ、申告の3段階です。販売については、対象業者となる予定の風林堂は、お客様から預かる際、今まで通り8%のままでよいので、特に変わることはありません。面倒なのは、仕入れです。食品とそれ以外で、税率が異なりますので、帳簿処理が煩雑になります。最近は、財務、税務の会計を、PCのソフトで行うのが普通になっていますので、時期が近づきましたら、多分、会計ソフトの上で、取引き先や商品に応じて税率設定をすることで、対応していくのではないかと思われます。

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お煎餅屋は、商品すべてが8%の税率対象になりますので、入り口部分での面倒さはありませんが、悲惨なのは、多くのアイテムを扱う、スーパーマーケットや、量販店ですね。あるいは、もっと面倒なのは、食品販売の中で、持ち帰りとイートインで、異なる税率が適用されるといったケースでしょう。法律が議論されている最中にも、いろいろなケースが取り上げられ、事務処理が煩雑になるデメリットが指摘されていましたが、結局は配慮されなかったですね。二重税率に対応するレジを導入したり、従業員のトレーニングににもコストがかかるでしょう。お気の毒です。

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↑ 「よくわかる」と大きく書かれたリーフレットですが、このあたりのページは、かなり複雑怪奇に見えます。

そして、どうやら、次の臨時国会で、衆議院が解散され、総選挙となるらしいですね。昨年末に読んだ、税に関わる本に、以下のような記述がありました。

戦後70年国政選挙の回数。日本47回、米国35回、仏国29回、英国19回、独国18回と、先進諸国の中で、我が国は突出しています。『どんな国でも、選挙を意識すると、政治家は傷みを伴う改革には動けない。(早稲田大学:日野教授)』『長期的な課題が、1年半毎に行われる選挙の話しに翻訳されてしまい、国家百年の計が語られなくなってしまっている(東大:佐々木元総長)』『日本の税の現場を歩くと、解決策があるのに、政治的意思が伴わず、政策の窓が開かないケースが多い(米学者:ジョン・キングダン)』 日本経済新聞社 「税金考」より

税制度は、政治によって変えられ(歪められ)ることが多いと、各所で指摘されています。政治家は、支持者や支持団体の利益を実現するよう、政治力を行使するからなのですが、勿論、支持する側も、幾ばくかの献金などしていれば、リターンを求めるのは当たり前です。民主制の限界が、ここらに見えるような気もしせんか。

2017年7月14日 (金)

健康管理

小規模企業の経営者に求められる資質や条件は、沢山あるでしょう。経営に関する知識、能力、責任感、統率力などは勿論ですが、それ以前の大前提はやはり健康。これは、働くひとすべてに共通だとも思いますが、体調管理がしっかり出来ていないと、日々の業務遂行に支障が出ます。

避けられない要因もあるとは思いますが、自分の意識次第で管理できる部分は、普段から気をつけることで、生活習慣病や、感染症へも対応し、健康を保つことができそうです。バランスの取れた正しい食生活、適度な運動と休息。このような心がけで、生活習慣病のリスクを減らすことは当然ですが、最近取り入れているワザが、水出し冷茶を継続して摂取することです。

NHKの人気番組で知ってから、もう2年半くらい続けていますが、その効果は大。驚くことに、この間一度も風邪をひいていません。 もともと、外出する機会が減って、感染のリスクが減っているというのもあるのかも知れないですが、仕事を休めない立場としては、とてもありがたいことです。

秘密は、最近とても注目されている、緑茶に含まれるカテキンの力なのですが、冷水で出した茶には、お湯で出した茶から抽出される普通のカテキンではなく、エピガロカテキン(EGC)が含まれ、これが、免疫細胞のマクロファージの働きを活性化させ、感染症の予防に繋がるという訳です。

火を使う暑い仕事場にいることが多いので、水分補給が欠かせないのですが、水出し煎茶を飲むことで、免責力アップが期待されるとすれば、正に一石二鳥。lこれからも続けて行きたいと思います。

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●手焼きせんべい風林堂のオフィシャルホームページ
●日々おせんべい造りについて書いているブログおせんべい日記
おせんべいに印刷「ぷりんたぶるせんべい」へのご注文お問い合わせ先

2017年2月23日 (木)

散策、日本遺産2

前回に引き続いて、群馬県桐生市の写真です。

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織物工場の屋根。のこぎりの刃のような形が連なっています。スタッフの方の説明によると、強い直射日光が差し込むと、影になったときとの明るさの差で、織物の色が分からなくなるので、いつも内部にフラットな光が入るような建物設計になっているそうです。言わば、実用的なスタジオってとことですね。すごい知恵です。

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市の中心にある「矢野園」という旧くて大きな茶商の脇。白壁の続く路地に、西日が差して、良い雰囲気でした。豪商の残した建物は、歳月を経てどこでも、素晴しい味わいです。日本の宝。

このあたりを散策していると、街路に小さな石柱があり、そこには、見覚えのあるマークとロゴが刻まれていました。「日本遺産」。ユネスコの世界遺産は多くの方がご存じと思いますが、こちらは、2020年に向けて、文化庁が主導して進めている、文化事業だそうです。昨年夏、山陰を旅した際にもらったパンフレットが、下の写真。帰宅してから開いてみると、確かに桐生市が登録されていました。

日本の文化遺産を、地域ごとに分けるのではなく、関連する分野を面で捉えるというコンセプトだそうです。このパンフレットを入手した時点で、全国37の登録があります。どこも、観光資源としては、小粒で地味に見えますが、それが、とても味わい深い遺産となっています。俗っぽくなってしまった、有名観光地に飽き足らないひとには、ひと味違った旅が楽しめるのではないでしょうか。私も、旅先を選ぶのに、これを手がかりにしてみても面白いかなと思っています。

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真冬の1日。有意義に過ごすことができました。桐生には、もう一度ゆっくり訪れてみたいです。

2017年2月13日 (月)

散策、日本遺産

一月の下旬、お正月の代休を利用して、北関東まで出かけて参りました。主な目的地は、群馬県伊勢崎市にある、取引先の和菓子店へのご挨拶でしたが、初めて訪れる場所でもありますので、寄り道をしてみることにしました。

前日、蔵書のガイド本で調べていると、見つけたのが、同じ群馬県桐生市の中心に近いところ。伊勢崎市からも程近いので、立ち寄ることにしました。冬の日は短いので、長くは居られませんでしたが、織物工場と、旧い蔵のある街並みを見ることができました。

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織物の町桐生。織物参考館 ”紫”という、旧い織物工場で、織機の歴史を説明してもらいました。古代ギリシャ時代のものから、コンピューター制御で動かす、最新の織機までが一度に見られて、興味深かったです。

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続きは次回に。

2017年1月15日 (日)

年中行事

お正月の次にやってくる、我が家の年中行事。お店に飾っているだるまの新調。

毎年、1月28日に、東京都下、高幡不動尊で開かれる市で、新しいものをい求めて、交換します。

年末のバタバタで、描き入れるのを忘れていた右目を入れました。1年無病息災で、仕事することができましたので、両目の開眼です。

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これは、身長25cmの小ぶりサイズですが、今年は一回り大きくしようかと考えています。

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