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2019年9月 5日 (木)

軽減税率対応レジ始めました

消費増税まで1ヵ月を切った9月初旬、マスコミ等では、軽減税率の複雑さや、対象中小企業対応の対応遅れなどの話題が頻繁に取り上げられるようになりました。今回の増税で、複数の税率が併用されることになり、レジや帳票発行の現場で、対応が求められているのは、周知の通りです。それでも、なかなか導入が進んでいなかったのは、前回の増税見送りの経緯から、今回も間際に同じようなことが起きるのではという憶測を捨てきれなかったのも一因ではないかと想像されます。私も個人的には、夏の参議院議員選挙の前に、延期となるのでないかと予想を立てていたので、その時点では様子を見ていました。

しかし、予想に反して、予定通りのスケジュールで増税実施となることが決まりましたので、対応レジの導入を進めていくことにした訳です。

今回の増税について、制度が明らかになった時点では、食品専売の風林堂では、すべての商品が軽減税率対象商品と考えていて、レジをいじることは想定していませんでした。しかしその後、10%の税がかかることがあり得るのに気付きました。例えば、おせんべいをチョイスして、化粧箱に詰めるといったお買い上げの場合、おせんべいは8%適用。化粧箱は10%。発送依頼を承ったときの、宅急便送料は10%という具合です。(この2点だけですが)

結局、僅かながら複数の税率が混在することがあり得るので、新しいレジや、帳票発行ソフトなどを導入する必要に迫られるということです。

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この春には、キャッシュレス決済の仕組みも取り入れたので、その時点で、入力端末が兼ねられるよう、アップルのiPadを購入し、今回は所謂タブレットPOSレジを導入し、入力デバイスとして使うことにしていました。

タブレットレジは、クラウドを利用したサービスが多いのですが、風林堂が導入したのは、本体はWindowsPCで動き、操作をLAN接続されたタブレットのブラウザでおこなうという、ちょっと変わり種タイプです。ドロワー(お金を出し入れする部分)は、私の故郷静岡市の企業で、高校時代の同級生も何人か勤めている、スター精密社製。バーコードリーダーなども内蔵した高機能な小型タイプ。合算すると初期費用は高めですが、今後のランニングコストがゼロなのと、ポイントカード発行など、顧客管理機能が優れているというメリットもありました。加えて、政府の導入補助金も適用されましたし。

昨日の午前中に稼働を始め、店頭でお客様対応をするパート店員と私や家内で、操作のトレーニングをし、設定に問題がないかどうかチェックしました。今まで、長いこと、簡易な専用レジでの対応をして参りましたので、高機能レジのイメージを掴むまで、少し時間かかりそうですが、旨く使いこなすと、威力を発揮できると思うので、これから活用して参りたいと思っております。

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