おせんべい作り Feed

2018年7月17日 (火)

水害義援せんべい

七夕ころに西日本を襲った大雨災害。10日余りが経って、被害の大きさが伝えられ、被災者の方々の大変さが実感されるようになりました。

7月6日の夜、広島県福山市に住む友人に、SNSを通じて状況を問うたところ、今までに経験したことのない豪雨で、怖いという返事でした。そして翌日、家に近いところで山崩れが起き、家屋が相当の被害をうけてしまった旨連絡をもらいました。その後、近所の集会所での、避難生活となったそうです。

大学生時代の友人なので、もうすぐ還暦。勤めている会社も、間もなく定年になるなどとやりとりをしていた矢先だったので、ここに来ての被災は、相当に堪えるだろうなと推察しました。

早速、仲の良かった他の友人と一緒に、見舞金を送りましたが、その後の連絡では、やはり家には再び戻れないだろうということで、今後も心配です。何とか乗り切ってもらいたいと、心より願います。

そんな中、自分にできる支援として、大きな災害が起きる度に行っている、義援煎餅を今回も作ってみました。店頭で販売し、売上金全額を、しかるべき所に寄付する予定です。昨日、SNSで画像を公開したところ、沢山の反応を頂戴し、皆さんの感心の高さもが実感されたところです。

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毎年のように起きる大災害。総理大臣が、ことある毎に口にする「国民の生命と財産を守ることに全力を上げる」というセリフ。国防に熱心な総理は、大金をはたいて、最新鋭の防衛装備品を調達する予定だとか。航空機1機で、災害対応の車両が随分沢山買えるとの報道もあります。どちらも対応が必要だとは思いますが、限られた財源の使い道として、一考が必要ではないかとも思う昨今です。

2018年6月28日 (木)

おめでとう「はやぶさ2」

2010年6月、幾多の困難を乗り越え、ミッションを達成し帰還した、小惑星探査実験機「はやぶさ」の感動も記憶に新しいですが、実証後継機「はやぶさ2」プロジェクトも、順調に推移しているようです。

昨日、目的地小惑星「リュウグウ」に、到着したという嬉しいニュースが報じられました。

20180627_0015thumb700xauto4532_2配信された到着確認後の集合写真JAXA宇宙科学研究所(相模原)
http://www.isas.jaxa.jp/topics/001567.html

市内にある宇宙科学研究所は、観光資源の少ない相模原市にあって、ホットなスポットになっています。

これからもミッションに注目し、応援して参りたいです。

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●相模原大野駅前、ボーノショッピングセンター内にある、相模原市のアンテナショップSAGAMIXで販売している、風林堂のはやぶさ2せんべい。人気です。


手焼きせんべい風林堂のオフィシャルホームページ
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2018年6月22日 (金)

新規取引

前回の記事に書きましたように、5月の第2週から一週間の入院と、その後自宅での加療で、約3週間仕事が滞りました。入院加療の前に受けていた、新たな販路の商談が、やっと実現しました。

JR横浜線、相模線橋本駅前のショッピングセンター、イオン橋本店食品売り場にある、名店コーナーに、風林堂のおせんべいが並ぶことになりました。大手流通とは、久しぶりの取引きとなり、まだ少し勝手が分らないですが、徐々に売り場を充実させて行きたいと思います。

相模原市は数年前の合併で、広い面積となりました。風林堂は、市の南東端に位置するので、市の北西緑区(旧相模湖、津久井、城山、藤野町)では、まだ知名度が足りないかも知れません。それを補う出店になればと思います。橋本駅および、市内緑区在住の皆様に、ご愛顧いただければと思います。

Photo ●イオン橋本店内の売り場コーナー


取扱商品の一部です。
S●ギフト古都S 1500円

12●相模原草紙 1200円

Photo_2●袋詰めせんべい。焼き海苔、揚げ醤油 カレー たがねおにぎりなど


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2017年11月30日 (木)

お役所巡り

昨年春より、食品の表示基準が変わり、以前と変更や、加筆が求められるようになりました。5年の経過措置(猶予)がありますので、完全実施にはもう少し時間がありますが、在庫が無くなった印刷物などは、更新しなくてはならなくなりました。

多くの製品は、ラベルで表示しているので、データを書き換えるだけで済みますが、一部、オートメーション機械で使用している包装材料には、納入時既に印刷されているものがあり、対応が必要になってきました。

そこで、新規に原稿を作成する前に、念のため内容に間違いがないか、担当の役所にアドバイスを求めることにしました。先日出席した、食品衛生責任者の講習会に於いても、保健所の担当講師が、このことに触れ、事前相談が望ましい旨発言していたので、転ばぬ先の杖です。

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記載義務があるのは、僅かな文言ですので、EメールまたはFAXで情報を送り、対応できないかどうか問い合せたところ、役所まで出向くように言われました。理由や根拠は、はっきりしません。

致し方ないので、既に使っている材料と、変更を加えようとしている新たな原稿を持参し、市の保健所に出向きました。対応してくれた担当者によると、表示内容によって、担当部署が変わるので、それぞれの窓口に行って確認を取るようにとのことです。おせんべいの場合、アレルギーの関わる部分は、保健所生活衛生課、栄養成分に関わる部分は、同じく健康増進課、原材料米の産地表示については、農政課と、3カ所を巡る必要があるとのこと。 順番に廻ったところ、それぞれの場所が物理的に離れていたり、担当者が不在だったりと、少しずつ時間が取られ、トータル小一時間かかってしまいました。

国レベルですと、消費者庁が窓口となっているため、情報はまとめて入手することができますが、地方レベルになると、同庁と同じ機能を持つ窓口がないため、このような有様になってしまうのでしょう。法律の運用には、慎重さが求められるというのは、ある程度理解できますが、こういった、大きな変更があった場合、一時的で良いので、どこかでまとめて対応できる担当を於いて貰うなどの措置がなされれば、もう少し効率的になるはずです。

また、それ以前に、いちいち役所まで出向かなくてはならないというのが、どうにも解せません。往復の時間、役所内を巡る時間は、民間の事業者、特に小規模事業者にとっては、この時間ロスはとても大きく負担です。民間同士であれば、Eメール等IT利用は勿論、FAXのやり取りで済んでしまう事例ではないでしょうか?役所の仕事が、すべてこのように非効率だとは思いたくありませんが、時間コストという意識が、民間とずれていると思われても仕方ない対応に見えました。

相談し、指導を求めた結果が知らされるのは、1週間から、2週間先だそうです。とても迅速な対応に、驚きました(TдT)

日本の公務員数は、国際比較で少なく、比例してこなさなければならない仕事量も多いとされています。(しかし報酬は突出して高いそうですが)だとしたら、今後は、こういった案件に、AIを導入して対応するなど、貴重なマンパワーを浪費しないように、いつででどこでもひっ迫しているという、行政財源を節約するする方向に進んでもらいたいというのが、納税者として、事業者としての感想です。

Photo_6●消費者庁が発行している手引き書です。60ページ近くあるボリュームです。

2017年11月19日 (日)

さがみはら推しミヤゲ7

1ヵ月半余りの期間、相模原市内で開催されていた、さがみはらスイーツフェスティバル。今年の企画は、「あなたが推す、市内のおみやげを選んでください」という人気投票でした。市内に数ある銘菓のなかで、スリーエフ相模原富士見町店のオーナー社長渡辺さんが企画し、地元JリーグチームSC相模原と、風林堂の三者がコラボした商品「SC相模原せんべい」が、見事入賞することができました。おまけに商連かながわの特別賞まで受賞。推薦してくださった皆さん。取り分け、チームサポーターの皆さんには、大感謝です。これからも、おしいいおせんべいを作って参りますので、よろしくお願いいたします。イベントの概要は→http://www.sagamihara-sweets.com/

Dsc_1099_1●市役所庁舎前、特設会場で開かれた表彰式。商連かながわの特別賞贈呈の様子。渡辺オーナーと、駆けつけてくれた、チームマスコット”ガミティ”が、賞状を受け取っています。

Dsc_1101 ●いただいた表彰状。スリーエフ相模原富士見町店に掲げられています。

Dsc_1092 ●当日は、受賞商品の即売会も開かれ、多くのご来客をいただきました。

Photo_3 ●イベントに来てくれた、マスコットガミティ。この日、あらたにラインナップに加わった、イラストを印刷したおせんべいを持って、記念撮影。


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2017年10月24日 (火)

お正月の準備

10月も終わりに近づいてくると、そろそろ年末年始の仕事が気になり出します。 御歳暮の問い合せや、ご注文も、ちらほら入り出していますが、製造の現場では、年末を飛び越えて、年賀ギフトのデザインの準備に取りかかりました。

来年は、戌年ということで、トラディショナルで、且つかわいいデザインを探そうと思います。毎年買っている、年賀状用のイラスト集。今年も、買い求めました。風林堂で、おせんべいにイラストを描ける「ぷりんたぶるせんべい」のノウハウを導入した、最初の年に作った、御年賀ギフトが、戌年の絵柄でしたので、干支がちょうど一回りしたことになります。

最初は、黒1色のみの技術でしたので、ギフトもやや渋めの印象でしたが、カラー対応になってからは、イメージも変わり、とても好評をいただくようになっています。さて、今年はどんなデザインにしましょうか。

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2017年5月11日 (木)

商品撮影

地元、相模原市の観光協会で、風林堂の商品「さがみ八撰」を、公認推奨品としてもらえることになりました。Webサイト及び、パンフレットに掲載される商品写真を撮り直すため、久々の撮影会となりました。工場のお休みを利用し、作業台がスタジオに変身。

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出来上がったのが、これです。撮影技術の拙いところは、後のレタッチで修正しました。

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2017年3月 6日 (月)

食中毒

先週、東京都下の学校給食で、集団食中毒が発生したとの報道がありました。患者さんたちの症状は、比較的軽かったようですが、人数が数百人規模という大きさで、驚きを持って受け止められたと思います。食品を大規模に扱う業者が感染源になると、広範囲に影響が出るという典型でしたね。原因は、冬場に猛威を奮う、ノロウィルスだったそうです。

その後の調べで、原因が、給食の親子丼にかかっていた、きざみ海苔に付いていたウィルスだったことが解り、大変驚きました。感染源とされた海苔業者さんも、ニュース番組のインタビューで語っていましたが、加熱処理された乾燥食品である焼き海苔にウィルスが付着し、最終消費者の口にはいるまで生きているとは、考えが及びません。通常、病原菌が生育する条件としては、1)栄養2)水分3)温度が必要とされ、これらの条件が揃わないような保存、流通を心がけることで、被害を防ぎましょうというのが、常識になっているからです。

食品製造業者の一員である、私たちおせんべい屋も、多くの海苔を扱います。しかし、80℃~90℃で乾燥し、水分量数パーセント以下の乾燥状態を保持する食品ですので、これが食中毒の原因になりうるとは、考えたこともありませんでした。事実、創業以来、一度も中毒を発生させたことはありません。多くのおせんべい屋が同じと思います。

Photo 保健所主催食品衛生責任者講習会で配られるリーフレット。

ウィルスと病原菌の違いを、今回あらためて痛感しました。通常、80℃で15分加熱することで、病原菌を死滅させることができると指導されています。ですので、食品(弊社の場合おせんべい)を加熱乾燥させ、食中毒源が無力化された状態で包装処理すれば、病原菌の場合無リスクとなります。しかし、ことノロウィルスとなると、その後僅かでも付着してしまうと、包装された状態でウィルスが生き続け、感染のリスクがあるという訳です。

これを防ぐには、製造現場からウィルスを徹底排除するしかありません。乾燥状態で生き続け、僅かな飛沫にも、大量に存在するというやっかいな相手に、どう対処していくべきか、あらためて考えて見たいと思います。

2017年1月 6日 (金)

お正月せんべい

時が21世紀になっても、日本人にとって一番のイベントは、やはり「お正月」なのではないでしょうか。最近は、西洋のイベントもいろいろ定着していますが、国民がこぞって祝ったり、同じ時間を、同じような気持ちで過ごすという意味では、お正月に勝る行事はないでしょう。

風林堂でも例に漏れず、一年で一番忙しいのが、年末から年始にかけての時期です。新年のご挨拶用のギフト需要が多いからですが、毎年、それにお応えする商品を作っています。

フードプリンターを導入して12年。干支の絵柄が入ったギフトも、今年の酉で、12種揃いました。

最初は、黒1色しか印刷できませんでしたので、全部がカラーになって揃うには、もう数年かかりますが、一回りした感があります。

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2016年6月20日 (月)

販促

先月上旬から販売してもらっている、地元サッカーチームSC相模原のおせんべい。先行していたビールとのコラボレーションで、好調に売り上げていただいています。

https://furindoh.lekumo.biz/blog/2016/04/sc-c78c.html

更にPR効果を高めようと、販促用品を誂えました。A1サイズのPOPと、のぼり旗です。昨日のホームゲームからお使いいただいているはずですが、効果はどうだったでしょうか?

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