四方山 Feed

2025年6月10日 (火)

Facebookのノート(note)を探して

このブログにもときどき下手な映画感想文を書き記したりしていますが、以前は、感想文専用の別ブログを書き、同じ内容をFacebookのノートという機能を使って、フレンドの皆さんに読んでもらっていたことがありました。ブログは、不特定多数の目に触れるチャンスがありますが、よっぽど力を入れないと読者を獲得することが難しく、且つ、誰が目にしてくれたかを知ることは難しいです。SNSであるFacebookは、同じ趣味の仲間も大勢いますし、リーチの分析や獲得した「いいね」の数で、反応が伝わりやすいので、やりがいにも繋がるのですね。10数年前には、感想文書きにも熱があり、資料を調べたり、自分なりの視点を盛り込もうとしたり、下手ながら時間を割いていろいろチャレンジしたものでした。しかし、だんだんと仕事に忙殺される時間が長くなり、映画を見ても長い文章を書くことがなくなり、ブログの更新は遠ざかり、同時にFacebookのノートに書き込むことも無くなりました。(現在フェイスブックで運用されているノートとは別物です)今回、訳あって、昔の感想文を読み直そうとしたところ、ブログは既に運用を止めていて、サポート期間は先月末で終了というタッチの差でチャンスを逃しました。それならFacebookのノートを探そう・・としましたが、こちらも既にメニューから無くなっていました。何年か前には割と簡単に過去ログを呼び出すことができたので、無くなることはないのだと高をくくっていましたが、今回アプローチしたら、簡単には見つからなくなっていることに気付きました。大変です。さあ、どうしよう・・「こういうときはネット検索だよ」ということで情報収集すると、最近の記事で、自分の投稿についてはログをデータとして呼び出すことが出来ることが解りました。ただ、SNSは頻繁に仕様が変わるので、ちょっと古い情報だと「今」にあ当てはまらないことが多く、今回もちょっと難儀しました。何とか辿り着くことができましたので、私と同じ悩みをお持ちの方への指標になればと、手順について記しておきたいと思います。ご参考にしていただけると幸いです。

1)右上プロフ写真をクリック 設定とプライバシー→設定 と進む

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2)必要な設定を見つける窓に「プロフィール情報をダウンロード」と入力

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3)個人データをダウンロード画面で、情報をダウンロードまたは転送を選択。

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4)次の画面で、フェイスブックを選択。どの程度の情報が必要ですか?と問われるので、「特定タイプの情報」を選ぶ。

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5)すべて見る→その他のアクティビティにチェック→次へ

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6)次画面で、「デバイスにダウンロード」を選ぶ。期間を聞かれるので、必要な設定をする。

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7)ファイル作成が始まるので、終了の知らせを待つ。

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8)ブラウザのダウンロード履歴より、zip形式のファイルをダウンロードして展開。一覧からノートを選ぶと、HTMLファイルをブラウザ等で閲覧できます。作成時のレイアウトは崩れていますが、テキストの内容は残っていました。やれやれ。

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9)こんな感じで、ずらっと閲覧できます。私の最後の更新は。2014年7月なので、10年以上経っていました。無くなって当然ですね~(汗)

Her


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2025年6月 1日 (日)

新しいカメラ

新しいカメラを買いました。手前左側のが OM SYSTEM OM-5。後ろのは今まで使っていたちょっと廉価なやつ。見かけはそんなに変わりませんが、旧型は「OLIMPUS」ブランド。新しいのは「OM SYSTEM」と変わりました。サイズもほぼ同じですが、テクノロジーは大分進歩しています。フィルターを使わずにND(減光)でき、スローシャッターが切れるの機能が楽しみ。いわゆる、ミラーレス一眼なので、頭に付いているペンタプリズムの三角は飾りだけ。本来なら不要なのでしょうが、昔の一眼(レフ)のフォルムに近い方が、ユーザー受けするのでしょう。カメラが新型になったとて、急に腕が上がる訳ではないですが、以前より撮影に行ける機会も増えそうなので、機材に負けぬよう精進したいです(^^)

Om5


2025年1月13日 (月)

米価格高止まりの理由

 昨年末の私的な回想で、24年産新米が出回った後にも、米価格が高止まりしている状況について書きました。新年になってから、一部スーパーやドラッグストアで、セール品として若干価格を抑えた設定の銘柄も見かけるようになりましたが、まだ23年夏以前と比べると、2倍からそれ以上の価格で販売されているようです。加工用米も、主食用ほどではないですが、高止まりしています。朝、せんべいを焼きながら毎日聴いている民放ラジオ局のニュース番組の特集で、これをテーマに語られていましたので、まとめてみました。

1)2023年の猛暑や少雨が影響し、米の生産量が減少した。このため、2024年の新米が出回り始めても、供給が需要に追いつかない状況が続いている。特に、新潟や秋田などの米どころでは収穫量が減少し、これが価格上昇の一因。

2)生産コストの上昇も大きな要因。肥料や燃料費が高騰し、これが新米の価格に転嫁されています。農林水産省によると、2024年の新米価格は前年に比べて1.5倍に達しているとされている。

3)流通業者間の競争も影響している。米不足の影響で、業者が農家から直接仕入れるケースが増え、市場での流通量が減少している。流通業者間の取り合いとなり、JAの統制が効かなくなっている。このため、店頭価格が高止まりしている状況が続いている。

4)コロナ禍からの需要回復も影響している。インバウンド需要が増え、加えて消費者の外食機会が増えていることで、外食業者の買入れ量がが急増している一方で、生産が追いついていないため、価格が高止まりしている。

5)南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を受けた買い込み。

6)流通業者が、多くの利益を得るため、流通量を控えめにし、高値で販売しようとする意図もあると見られる。

番組論者は、主食価格の高止まりは、消費に悪影響を及ぼすとして、政府備蓄米の放出等、価格抑制に乗り出すべきとの見解を示しましたが、現時点で、その動きはないとの見通しのようです。

生成AIに尋ねたところ、5)6)以外の回答は番組解説者と、ほぼ同じような回答が得られました。そのときのマインドマップです。Photo

一方で、今回の所謂「令和の米騒動」の根本的な原因は「減反(生産調整)」だ。とする解説もあります。

減反とは農家に補助金を与えてコメの供給を減らして米価を上げるものだ。2023年産米は作況指数101で平年作を上回っていた。品質低下なら価格は下がるはずだ。また毎月300万人の旅行者が日本に7日間滞在して日本人並みに食べたとしても、消費量は0.5%増に過ぎない。数年前から農業団体は農家にもっと生産を減らすように指導してきた。農林水産省としては目的通り米価を上昇させて満足していることだろう。今は水田の4割を減反して生産量を700万トン以下に抑えている。しかも余裕のない需給操作なので、今回のようにささいなことで価格は変動するというのが実態だろう。キャノングローバル研究所 研究主幹 山下一仁氏

日経新聞の記事によると、24年7月〜25年6月の需要見通しの674万だそうなので、確かに700万トンの生産では、需給がぎりぎりの均衡です。何か予期せぬ事態が起きれば、パニックによる不足感が出ることは、容易に想像されます。備蓄米とは、その時のためにあるはずなのに。


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国内の米需要推移(日本経済新聞資料より)

およそこんな論点のようです。アダム・スミスの経済思想「見えざる手」によって唱えられた自由な市場の重要性ですが、今回は失敗例に該当するかも知れません。あるいは、政府や農協の影響力で、リーズナブルだったかつての米価格は幻想で、今の価格が適正なのでしょうか? 25年度産新米収量が順調な見通しになれば、どこかで眠っている在庫米が流通し、価格が下がるかも知れません。あるいは、現時点の状況を鑑み、政府の農政が修正されるかも知れません。米製品の製造業者として、一消費者として、注視していきたいと思います。


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2024年9月24日 (火)

夕暮れ時の訪問者

日の暮れが早くなってくると、目にするようになる人気者ヤモリくん。窓明かりに集まってくる虫を狙ってくるのでしょう。工場の窓に良く張り付いています。たまに、建物の中に入っているのを見つけると、捕まえて表に出してやります。我が愛車アウディクワトロのマスコットも、「ゲッコー」というヤモリなので、益々親近感大であります。先日、NHKのドキュメンタリー番組で、ヤモリが壁に張り付くのは、足裏に生えている毛に生じる、ファンデルワールス力のおかげだという話しを見て、ひとつ利口になったばかりであります\(^^)

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2024年7月10日 (水)

ふるさと納税問題

最近物議を醸している「ふるさと納税」へのポイント付与の件。楽天のサイトを開くと、三谷社長の名前で反対署名を集めるバナーが目を引きます。私はこの制度をあまり利用しないので(納税額が少ないのでメリットが少ないからw)ポイント受益者とはいえないのですが、利用している方々(高額納税者など)には、少なからず影響が大きくなるのでしょう。
 
ふるさと納税については、制度そのものがキライ、高所得者優遇制度だ、返礼品競争がよろしくない、政府が言うところのポイントが自治体の税収減になっている、等々いろいろな意見や分析があるようです。しかし、そもそも制度を始めたのは管元総理(当時の総務大臣)で、人口と税収減に困っていた地方自治体のみなさんがこれ幸いと利用し始め、やがて返礼品の差で生じた勝ち組負け組、それをビジネスメリットとして発見して、 システムを作ったEC業者のみなさん、さらに乗っかった地方自治体のみなさん、それぞれの思惑やら経緯が入り組んだ末の現在な訳です。それを半分ちゃぶ台返しする総務省という構図ですよね。だとすると、制度の考え方と仕組みはそのまま手つかずにして、自由な競争原理の元、当事者が知恵を出した結果変わってきた運用について、この国は基本的に、お上(政府)の意に沿わぬ事態になることが許されない国なのだなぁとは、個人的な感想ですあります。
 
バナー声明の主、三木谷社長にはアンチ派も多く、言動は批判されることも多々(本人も自覚しているとか)ですが、偉大な起業家である事実の否定はしようがありません。何たって、20数年前に僅か数人で創業し、今や国内有数の大企業に成長。無謀とこき下ろされながら自前で携帯電話会社まで立ち上げ、大手を巻き込んだ通信コストのディスカウントに成功したのですから・・。今回の主張もごもっともだと思いますし、一歩進めて民活の象徴として応援しております。(社長のキャラは今でもイマイチ好きになれないですがw)少なくとも、事業のプレゼンで、ジョブズのスタイルを真似るのはダサいからやめてほしいですw
この際、税の公平性など、根本的な問題については触れないでおきます。ふるさと納税に限らず、日本の税制に言いたいことは沢山あるけど。
 

2024年4月12日 (金)

ふるさとのBグルメ

旅先で自分用に買ったおみやげ。ふるさと静岡のB級グルメ「しぞーかおでん」(地元民はこのように発音します)子どもの頃には、近所の大衆飲食店あちこちの店頭にあって、小遣いでもらった10円玉何個かで、串刺さったのをおやつに買い食いした記憶があります。何だか、味が随分進化していて、こんなに旨かったかな~と感心しているところ。間もなく高齢者の仲間入りをする身として、晩酌を休日の前だけに減らしたので、たまに飲み食いするのがとても楽しみな今日この頃(^^) 知事の辞任騒ぎで、とんと良くないイメージの我がふるさとですが、旨いものはいろいろあります。

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2024年2月15日 (木)

早咲きの桜を見に

うららかな陽気に誘われて、松田町の早咲き桜を見に行ってきました。「まつだ桜まつり」というイベント中だとかで、平日なのに大変な賑わい。散策路は人の行列。週末などはどんなんかな~と心配になってしまいました。相模湾に面した山の斜面に、菜の花は満開。川津桜は七分咲きといったところでしょうか。とても綺麗でした。

酒匂川の河川敷に作られた臨時駐車場から、会場までの道沿いにあった島村酒店さんの店頭で、柑橘を販売していたのを見つけ、行きに買い求め取り置きしてもらったのを受け取りにに立ち寄ったところ、そこの店主が楽しい方で、いろいろお話を聞かせてくれました。店頭に置いてある狸の焼き物は、50年前にサントリーがウイスキーオールド販促のために配ったものだそうで、現存するのは全国で3体だけ。サントリーから譲ってくれるように再三依頼が来たらしいですが、まだここに置いてあるようです。

店内には、高さ50cmほどの小さいサイズがきれいな状態で飾ってあり、手に持つオールドのミニチュアもかわいかったです。外にあるのも、元々は同じように色が付いていたそうですが、長年の風雪に晒され、焼いたままの色になったとのこと。この酒屋さんの近くに、「松みどり」を醸造している中澤酒造があり即売していたのですが、何かの縁だと思い島村酒店さんで購入したところ、いたく喜んでくれて、非売品の小さな枡をオマケにくれました。店主の写真をと頼んだのですが、恥ずかしいからと固辞され、今回は肖像は無しですw 年度末の忙しさを前に、ひととき、のんびり楽しい一日でした。

Photo_3 河津桜と満開菜の花。

Photo_4 松田町が一望できます。

1 酒店の店内に飾ってあった子狸。オールドの瓶は、10cmくらいのサイズです。

2 店外にあった、大きいサイズの狸。すっかり色落ちして素焼きのように。

Photo_2 松田町での収穫物。


2023年11月 5日 (日)

オンライン署名と寄付

1ヵ月ほど前の10月初旬。パレスチナガザを支配するハマスが、イスラエルに攻撃して始まった今回の争い。イスラエル側の反撃で、ガザの人びとが甚大被害を被っているのを、毎日の報道で目にします。あまりに悲惨な状況に、毎日悲しい思いになっていますが、一般市民にできることは限られています。

以前、何度か行ったことのあるオンライン署名活動を思い出し、検索したところ署名受付ができていましたので、早速書き込み少しだけ支援金を送りました。

何とか各国の政治を動かし、市民の犠牲が出なくなるように願っています。Photo 署名はこちらから。

https://www.change.org/p/ceasefirenow-%E3%82%AC%E3%82%B6%E5%9C%B0%E5%8C%BA%E3%81%A8%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%8D%B3%E6%99%82%E5%81%9C%E6%88%A6%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99?utm_campaign=fb_dialog&utm_medium=email&utm_source=signature_receipt#_=_


2023年6月16日 (金)

物価上昇と賃金

3年ほど続いたコロナ禍での流通滞りと、その後起きたウクライナでの戦禍の影響、その他国内事情を含む諸々の要因で、食料品や素材、エネルギー価格を中心に物価上昇が続いています。私たち製造小売の現場では、製品のコストを押し上げる直接原因になっていますし、皆様のご家庭でも、日々の消費支出が上がっていることと思います。これを背景に、今年の春には、労働賃金を上げる動きが顕著となり、大企業のみならず、多くの中小企業でも賃上げに踏み切ったと伝えられており、働く皆さんの環境が改善に向かうように見えています。このような動きについて、仕事をしながら毎週聞いているラジオ経済関連番組で、現状と今後の見通しについて、専門家が解説するのを耳にしました。内容について自分なりに解釈し、そこから見えてきた問題点をまとめてみました。

番組テーマは「またマイナスに転落した実質賃金!来年は上がるという噂は本当なのか?」

--厚生労働省が先月発表した昨年度=2022年度の毎月勤労統計調査によると、物価変動の影響を除いた実質賃金は、前年度に比べて1.8%のマイナスとなりました。昨年度は、新型コロナウイルス危機から脱却して経済が回復軌道に乗り、名目の現金給与総額は増えたように感じた方も多かったと思うし、実際、給与額は増えているのですが、残念なことに、物価がそれを上回る上昇となり、実質賃金は1年でマイナスに逆戻りという結果に終わってしまったのです。ただ、ここにきて、エコノミストの間では、今年度後半からは、実質賃金がプラスになるのではないかという見方が出始めているという、そんな「今度こそは」という嬉しい話もあります。--(番組HPより転載)

概略は以下です。

今年の春闘では賃上げした企業が多く、大企業平均3.7% 中小企業でも平均3.4%の賃上げが実施されました。主な背景は、冒頭に書いたような物価上昇と、2015年頃から顕著になった、労働を取り巻く社会環境の変化に加え、コロナ禍から回復しつつある国内経済での人手不足です。所謂バブル崩壊後の30年間は、雇用維持を条件に賃上げは無しという状況が続いていましたが、ここに来ての企業有効求人倍率は、60~70年代の高度成長期やバブル期に匹敵するとのことです。学生の新卒採用意欲も高いようで、今の日本は、慢性的な人手不足による人材獲得競争時代に入ったとも言えるようです。

Photo_2 独立行政法人労働政策研究・研修機構の資料より

一説によりますと、有効求人倍率が2%に近づくと賃金上昇が起きるという経験則があるようなので、上記分析にも合致していますね。

番組コメンテーターは、現状と今後の見通しについて3点に触れました。

1)現在続いている製品サービスの値上げ要因は、原材料コスト増を背景にしていたが、こらからは賃金アップを背景に変える必要がある。労働賃金上昇を製品やサービス価格に対し適正に反映させる必要がある。2)物価上昇以上の賃金上昇(実質賃金上昇)が必要。賃上げとインフレが同じなら消費拡大は起らない。モノやサービスの需要が増えなければ、やがて値上げは抑えられ、賃金上昇も止まってしまう。そうならないためには、労働生産性を上げることが必須。3)フリーランサー 高齢者の所得環境改善が必要。高齢者、特に年金生活者の収入に於いて、公的年金は物価に連動する仕組みになっていて、で賃金連動では無い(マクロ経済スライド)。年金の伸びは物価上昇より抑制的なのでインフレ下では実質目減りする(年金財源の安定を図る趣旨)。2024年秋頃の施行が見込まれる、「フリーランス保護新法」の下、フリーランサーの収入環境改善が必要。製品、労働やサービス原価の上昇を、対価に反映できるようにする必要があるなどです。

Photo 物価変動を表すグラフ(ニッセイ基礎研究所資料より

1)2)については、企業の雇用に対する考え方、取組みに依存しますので、環境が整えば実現されていく可能性があります。また、対応出来ない企業は、人材獲得の競争に負けて、やがて衰退せざるを得なくなるでしょうから、能力、やる気のある労働者にとって、これからは自分自身のスキルを武器に、高い対価を獲得できる時代がくることに繋がるのでしょう。今回は、3)特に高齢者(年金生活者)の環境について、もう少し考えて見たいと思います。続きは次回に。


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2023年4月17日 (月)

天才てれびくんオンエア

前回ご紹介した、収録テレビ番組がオンエアされました。一部抜粋して紹介いたします。

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「ジオ物語」というお話しのなかのワンシーン。CGも追加され面白い展開に。続きを見たくなりました(^^)


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