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2017年8月14日 (月)

初夏の写真「上高地」

20歳台後半の数年間、山の写真に凝り、写真器材を担ぎ、あちこちの山歩きをしていた時期がありました。しかし、30歳を過ぎたころ、お店を営むことになってからは、まとまった休みを取ることができなくなり、足が向くことが無くなっていました。

今年になり、当時、よく撮影行をご一緒させていただいた、写真友だちの先輩が、会社を定年退職され、時間に余裕ができたとおいう話しを聞き、久しぶりに懐かしい上高地に行ってみようということになりました。私にとっては、およそ30年ぶりです。

7月上旬に訪れた上高地は、新緑と初夏の季節です。あいにく、梅雨入りの日と重なり、小雨がぱらつく、1泊2日の散策でしたが、久しぶりに触れる高地の自然を満喫することができました。

その時に撮った写真を、何枚か載せたいと思います。

2

上高地の入り口、沢渡(さわんど)駐車場に車を駐め、タクシーに乗ります。最初に着くのが、大正池。梓川の向こう側にある、活火山「焼岳」の噴火で、せき止められてできた池。名物の立ち枯れの木は、今はほとんど無く、上流の一部に少し残るだけとなっています。

Photo_3

 大正池から、川沿いに遡ると、田代池につきます。梓川の本流から分かれた小さな流れがあちこちにあり、あたりは清涼感いっぱいです。

Photo_4

あいにくのお天気で、周囲の山々をはっきり見ることができませんでしたので、代わりに、足下の花々に目がいきます。エチゴキジムシロという、小さな花。手持ちの中で、一番近寄れるレンズで接写しました。

Photo_5

梓川本流の右岸に付いた遊歩道を散策。ウエストン碑の少し下流あたり、開けて流れが見渡せる場所で撮りました。Facebookに投稿し、もっとも「いいね」を沢山もらったのがこれでした。

続きは、次回に。

2016年12月 4日 (日)

秋の風景写真4

風景写真ギャラリー、今回が最終回です。

Photo_2●旅の二日目。宿泊した温泉場を出立し、小布施に立ち寄りました。観光バスが沢山やってくる一大観光スポット。何軒かある栗菓子屋の店頭で見つけた風景です。

Photo_3 ●小布施で立ち寄ったワイナリーの売店。洒落たテラスの、テーブルに置かれたワインボトルと、紅葉を合わせてみました。

Photo_4 ●栗菓子で有名な小布施堂のカフェ。裏口に掛かっていた暖簾。和のイメージそのものですね。

Photo_5 ●帰りの道中で、再び立ち寄った上田。信州の小京都と言われる、別所温泉にある古寺も、紅葉の真っ盛りでした。参道石造りの手すり越しに切ってみました。


一泊二日の短い旅でしたが、出発前に心配された雪にも逢わず、とても楽しめました。写真も気に入ったものが沢山撮れて満足。年末の慌ただしさ前のひととき、命の洗濯ができました。

2016年12月 1日 (木)

秋の風景写真3

秋の風景写真ギャラリーその3です。

1 ●善光寺、本堂裏の庭園。小さな池の水面に落ち葉が集まっていました。PLフィルターで、薄日の反射を抑え、しっとりした印象にしてみました。

2 ●善光寺、本堂裏の庭園。数センチ積もった色とりどりの枯葉。お寺の塀越しに、一瞬光が射して、アクセントになりました。今回の旅で一番気に入っている1枚です。

Photo_2 ●善光寺門前。秋が深まっても、色を変えないクマザサの葉。宿坊の入り口に色を添えていました。

Photo_3 ●善光寺門前町の脇には、細い路地が沢山ありました。鮮やかな秋色写真の中に混ざると、アクセントになるかなと思い、加えてみました。

次回に続きます。

2016年11月27日 (日)

秋の風景写真2

前回に続いて、秋の信濃路で撮った写真を載せます。上田を出て上信越道を北へ向かいました。

Photo ●善光寺の裏庭、小屋軒先。和のイメージにインスパイアされました。シルエットと、紅葉を重ねたら、良い感じになりました。

Photo_2 ●善光寺の門前町にて。長野駅まで続く長い一本道の両側には、興味をそそられるお店が沢山連なっていました。今回は、少しだけしか歩けませんでしたが、また、ゆっくり訪れたいと思わせてくれました。

Photo_3 ●善光寺門前の旧い宿坊。年月を経た味のある瓦屋根と、楓の紅葉がマッチしていました。日差しがあったら、違う表情になったと思います。

Photo_4 ●善光寺本堂の裏庭。植え込みの木々から落ちた葉が積もって、工芸作品のような色を作っていました。フラットな光で、枯葉が落ち着いた表情になります

次回に続きます。

2016年11月25日 (金)

秋の風景写真

11月の初旬、紅葉を求めて、小旅行に行って参りました。同行してくださったのは、学生時代からお世話になっている先輩お二人。1年に一度、男だけの気楽旅も、6回目となりました。

今年は、秋の盛りに仕事が立て続き、紅葉の時期を過ぎてしまったかと、少し心配でしたが、北信州の町中には、まだ至る所に残っていて、鮮やかな色を楽しむことができました。

予定してたコース。群馬の北から、山間部を抜けて、志賀高原方面から信州に入るというコースは、既に雪があって通れず、上信越道を利用したコースとなりました。

Photo_2 ●NHK大河ドラマで注目された、真田氏縁の上田城址で撮った写真です。水路に落ちて張り付いた枯葉が、模様のように見えました。葉っぱを生かすため、水の流れを最小限に表現しました。

Photo_3 ●同じく、上田城址公園。園内は、至る所紅葉の真っ盛りでした。水のない外堀は、周遊路になっていて、そこから見上げると、青空と紅葉が、見事なコントラストでした。

Photo_4 ●再建されている櫓。戦国の世のお侍も、こんな風景を見ていたかもしれないですね。

次回に続きます。

2015年12月13日 (日)

社会問題と書物

 定期購読している有料メルマガ、今月初めに配信された内容が、画像の本を解説したものでした。後藤健二さん湯川遥菜さんの事件が起きた際、マスコミの会見で注目された、同社大学教授で、日本で唯一のムスリムのイスラーム法学者、田中考さんの著作です。 

Photo_5ISISが主張するイスラーム原義と、“正統派”のムスリムおよび西欧の価値観がなぜ相容れないのかが書かれているそうで、●イスラームとヒューマニズムは両立できない。●イスラームにはテロを批判する論理がない。●死や不幸は神の意思として受け入れる」という信仰。●サラフィー主義では、自由や平等、人権、デモクラシーなどの近代的な価値を認めない、等々。


 世の中の仕組みや、原理を教えてくれる書物を読むのが好きな私には、とてもエキサイティングで、ゾクゾクしました。まるまる1冊読む時間とリテラシーが足りない自分には、ありがたい内容です。 一方、フランスや中東で起きているテロリズム。ISISと西欧との対立を解消することが、いかに困難かも思い知らされます。日々語られる、ISISと諸国の戦いへの報道や解説が、いかに表面的で偏っているかもよく分かります。 

 また、田中氏の考えるイスラームの世界観とは「この世界は過去から未来へと連続するものではなく、神が一瞬ごとに創造しているのだという。私たちはすべて、「過去」の記憶を持たされてこの瞬間に生まれ、そして消えていくのだ。」というものだそうです。

 これを受けて、メルマガの著者は、以下のように結んでいます「ムハンマドは6世紀後半から7世紀前半のひとで、進化論や分子遺伝学、相対性理論や量子力学はもちろん万有引力の法則すら知らなかった。いくら宗教的天才とはいえ、むかしのひと考えたこと(それも、たたかいのなかで味方を叱咤激励するためのとっさの言葉)を現代社会に通用するように“論理的に”語ろうとすれば、このような思考の迷宮にはまりこむのは当然に思えるが・・・。

2015年7月17日 (金)

懐かしいCD

この春、母校の購買会から仕事をもらい、大学キャンパスを訪れたりしました。随分長いこと忘れ去っていた、学生時代の記憶が蘇り、若かった頃のマインドも思い出されてきます。

そんな、おセンチ気分で引っ張り出してきたのが、写真のようなCD達。高校生くらいから、洋楽一本槍で愛聴してきたのは、70’s以降のアメリカフォークロックの流れを引く、ポップスです。

加えて、30年以上の長きに渡り魅了され続けているシンガーソングライター、ジャクソン・ブラウンの新譜が、自分の若い頃に聴いた音に戻ったかのようなコンセプトで、ガツンとこころの奥深くに突き刺さりましたので、ノスタルジースイッチが、完全にオンとなった訳です。

Cd 中央が新譜。その他はアメリカンポップスのクラシック。

これらを聞き込んでいた頃のソースは、もっぱらカセットテープにダビングした、携帯オーディオ(所謂ウォークマンタイプですね)でしたが、仕事に就いてからは、主に移動中のカーオーディオが主役となりました。しかし最近は、ネット集客と、地元の販路が多くなり、自動車での配送業務は随分減りましたので、音楽に触れる時間そのもののも減少中。願わくば、もう少し余裕のある時間を過ごしたいなぁと思う昨今です。

2014年8月22日 (金)

楽しい読書

小規模企業の経営者、特に商店を営んでいる方々に共通と思いますが、会社にお勤めや公務員の皆様に比べ、休みの日が圧倒的に少ないという現実があると思います。
私 も、丸一日自由な時間が取れるのは、お正月の代休と夏休みの数日くらいで、その他週一回の定休日などは、半日くらいをやりくりするのがやっとです。映画を 見てレビューを書いたりするのを趣味にしていますが、じつはこれも時間の制約のある中で、短時間を有効利用できるようにと思ったのが発端です。移動時間と 2時間余りの鑑賞時間。そして後で書く感想文は、細切れの時間を使って満足度を高められるからです。

そういった意味では、在宅で最も時間を 効果的に使えるのが読書ですね。時間のあるときに覗く書店は、本好きにとっては最高のワンダーランドでしょう。少し大きめの書店に入ると、何も買わずに退 出するのはかなりエネルギーを要しますね。 そして最近は、店頭では手に入りにくい本も、ネットショップであればワンクリックであっという間に購入できま すし、更には電子書籍を使えば、数分後には読み始められます。(衝動買いも増えましたが・・)

Photo

写 真は最近購入したものの一部です。本のジャンルに自分の趣向や興味ごとが反映されるのは、本読みの人に共通と思いますが、私の場合はストーリーものより、 解説やノンフィクションなどに方よりがちです。自分への投資というスタンスが反映されていると少しだけ自負していますが、事業の結果がすべて自分の努力次 第という立場が、そうさせているのかもしれません。ちなみに、自分への投資というとジャンルとしては自己啓発ものもありますが、これらには手を出しませ ん。その著者がなしえたからと言って、自分が同じように実現できるとは全く思わないからですね。さて、今夜はどれを手に取りましょうか・・。

2014年4月25日 (金)

ホームチームのある幸せ2

クラブの関係者からご依頼を頂戴して、チームエンブレムを配したおせんべいを作ることになりました。 去る4/20(日)の試合に、市長やサポート企業の幹部の皆様をご招待するということで、そのもてなし品としてお使いいただくということです。

私も試合にご招待いただきましたので、現場で皆さんがお煎餅を手にされるのを拝見できました。昨年まで監督を務められ、今年からクラブの代表に就任された、元Jリーガーで代表経験もある、望月重良さんにもご挨拶させてもらい、同郷のよしみで故郷清水の話などもいたしました。

チームには今年、同じ清水出身の高原直泰選手が加入したこともあり、親近感は上昇する一方です。さあ、J3初代王者を目指して頑張ってください!

Sc

2014年4月23日 (水)

ホームチームのある幸せ

風林堂が相模原市に拠点を移して、間もなく10年になろうとしています。その前にも同じくらいの期間、別の場所で小売店舗を営んでいましたが、やはり工場と本社機能が根付いてからは、地元への密着度と、消費者への認知度が格段に上がったと実感しています。

また、私自身の地元への思い入れも、時間の経過と人脈の拡大などによってどんどん深くなり、色々な面で交流が広がることへ繋がっていると思います。そんな中で、最近ご縁があっておつきあいさせていただくことになった、地元のサッカーチーム「SC相模原」との話題です。

Jリーグの名でおなじみ、日本プロサッカーリーグは、創生期に10チームで始まった組織に、その後下部のJ2が生まれ、今年はさらにJ3というカテゴリーができました。地元の「SC相模原」は、今年からそのJ3リーグに加盟し、チーム力の向上と、上位リーグへの昇進を目指しています。

私はサッカー王国と呼ばれる静岡県清水市で育ちましたので、子供のころから地元代表校の試合に注目したり、Jリーグの開幕と同時に加盟した「清水エスパルス」をずっと応援してきました。しかし、やはりホームタウンに密着したチーム作りをという理念で運営しているJリーグですから、こうして長い間故郷と離れてしまうと、少し寂しい思いを抱いてしまいます。

そこに今年から、上位カテゴリーと直結したJ3リーグの誕生という嬉しい話題が届き、地元のチームがここに加盟するということで、一気に注目することになりました。おまけに、チーム関係者と接点が出来ましたので、応援熱も大分上昇してきます。

Sc1 前節ホームゲームにご招待いただいた際の写真。

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