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2015年12月13日 (日)

社会問題と書物

 定期購読している有料メルマガ、今月初めに配信された内容が、画像の本を解説したものでした。後藤健二さん湯川遥菜さんの事件が起きた際、マスコミの会見で注目された、同社大学教授で、日本で唯一のムスリムのイスラーム法学者、田中考さんの著作です。 

Photo_5ISISが主張するイスラーム原義と、“正統派”のムスリムおよび西欧の価値観がなぜ相容れないのかが書かれているそうで、●イスラームとヒューマニズムは両立できない。●イスラームにはテロを批判する論理がない。●死や不幸は神の意思として受け入れる」という信仰。●サラフィー主義では、自由や平等、人権、デモクラシーなどの近代的な価値を認めない、等々。


 世の中の仕組みや、原理を教えてくれる書物を読むのが好きな私には、とてもエキサイティングで、ゾクゾクしました。まるまる1冊読む時間とリテラシーが足りない自分には、ありがたい内容です。 一方、フランスや中東で起きているテロリズム。ISISと西欧との対立を解消することが、いかに困難かも思い知らされます。日々語られる、ISISと諸国の戦いへの報道や解説が、いかに表面的で偏っているかもよく分かります。 

 また、田中氏の考えるイスラームの世界観とは「この世界は過去から未来へと連続するものではなく、神が一瞬ごとに創造しているのだという。私たちはすべて、「過去」の記憶を持たされてこの瞬間に生まれ、そして消えていくのだ。」というものだそうです。

 これを受けて、メルマガの著者は、以下のように結んでいます「ムハンマドは6世紀後半から7世紀前半のひとで、進化論や分子遺伝学、相対性理論や量子力学はもちろん万有引力の法則すら知らなかった。いくら宗教的天才とはいえ、むかしのひと考えたこと(それも、たたかいのなかで味方を叱咤激励するためのとっさの言葉)を現代社会に通用するように“論理的に”語ろうとすれば、このような思考の迷宮にはまりこむのは当然に思えるが・・・。

2015年7月17日 (金)

懐かしいCD

この春、母校の購買会から仕事をもらい、大学キャンパスを訪れたりしました。随分長いこと忘れ去っていた、学生時代の記憶が蘇り、若かった頃のマインドも思い出されてきます。

そんな、おセンチ気分で引っ張り出してきたのが、写真のようなCD達。高校生くらいから、洋楽一本槍で愛聴してきたのは、70’s以降のアメリカフォークロックの流れを引く、ポップスです。

加えて、30年以上の長きに渡り魅了され続けているシンガーソングライター、ジャクソン・ブラウンの新譜が、自分の若い頃に聴いた音に戻ったかのようなコンセプトで、ガツンとこころの奥深くに突き刺さりましたので、ノスタルジースイッチが、完全にオンとなった訳です。

Cd 中央が新譜。その他はアメリカンポップスのクラシック。

これらを聞き込んでいた頃のソースは、もっぱらカセットテープにダビングした、携帯オーディオ(所謂ウォークマンタイプですね)でしたが、仕事に就いてからは、主に移動中のカーオーディオが主役となりました。しかし最近は、ネット集客と、地元の販路が多くなり、自動車での配送業務は随分減りましたので、音楽に触れる時間そのもののも減少中。願わくば、もう少し余裕のある時間を過ごしたいなぁと思う昨今です。

2014年8月22日 (金)

楽しい読書

小規模企業の経営者、特に商店を営んでいる方々に共通と思いますが、会社にお勤めや公務員の皆様に比べ、休みの日が圧倒的に少ないという現実があると思います。
私 も、丸一日自由な時間が取れるのは、お正月の代休と夏休みの数日くらいで、その他週一回の定休日などは、半日くらいをやりくりするのがやっとです。映画を 見てレビューを書いたりするのを趣味にしていますが、じつはこれも時間の制約のある中で、短時間を有効利用できるようにと思ったのが発端です。移動時間と 2時間余りの鑑賞時間。そして後で書く感想文は、細切れの時間を使って満足度を高められるからです。

そういった意味では、在宅で最も時間を 効果的に使えるのが読書ですね。時間のあるときに覗く書店は、本好きにとっては最高のワンダーランドでしょう。少し大きめの書店に入ると、何も買わずに退 出するのはかなりエネルギーを要しますね。 そして最近は、店頭では手に入りにくい本も、ネットショップであればワンクリックであっという間に購入できま すし、更には電子書籍を使えば、数分後には読み始められます。(衝動買いも増えましたが・・)

Photo

写 真は最近購入したものの一部です。本のジャンルに自分の趣向や興味ごとが反映されるのは、本読みの人に共通と思いますが、私の場合はストーリーものより、 解説やノンフィクションなどに方よりがちです。自分への投資というスタンスが反映されていると少しだけ自負していますが、事業の結果がすべて自分の努力次 第という立場が、そうさせているのかもしれません。ちなみに、自分への投資というとジャンルとしては自己啓発ものもありますが、これらには手を出しませ ん。その著者がなしえたからと言って、自分が同じように実現できるとは全く思わないからですね。さて、今夜はどれを手に取りましょうか・・。

2014年4月25日 (金)

ホームチームのある幸せ2

クラブの関係者からご依頼を頂戴して、チームエンブレムを配したおせんべいを作ることになりました。 去る4/20(日)の試合に、市長やサポート企業の幹部の皆様をご招待するということで、そのもてなし品としてお使いいただくということです。

私も試合にご招待いただきましたので、現場で皆さんがお煎餅を手にされるのを拝見できました。昨年まで監督を務められ、今年からクラブの代表に就任された、元Jリーガーで代表経験もある、望月重良さんにもご挨拶させてもらい、同郷のよしみで故郷清水の話などもいたしました。

チームには今年、同じ清水出身の高原直泰選手が加入したこともあり、親近感は上昇する一方です。さあ、J3初代王者を目指して頑張ってください!

Sc

2014年4月23日 (水)

ホームチームのある幸せ

風林堂が相模原市に拠点を移して、間もなく10年になろうとしています。その前にも同じくらいの期間、別の場所で小売店舗を営んでいましたが、やはり工場と本社機能が根付いてからは、地元への密着度と、消費者への認知度が格段に上がったと実感しています。

また、私自身の地元への思い入れも、時間の経過と人脈の拡大などによってどんどん深くなり、色々な面で交流が広がることへ繋がっていると思います。そんな中で、最近ご縁があっておつきあいさせていただくことになった、地元のサッカーチーム「SC相模原」との話題です。

Jリーグの名でおなじみ、日本プロサッカーリーグは、創生期に10チームで始まった組織に、その後下部のJ2が生まれ、今年はさらにJ3というカテゴリーができました。地元の「SC相模原」は、今年からそのJ3リーグに加盟し、チーム力の向上と、上位リーグへの昇進を目指しています。

私はサッカー王国と呼ばれる静岡県清水市で育ちましたので、子供のころから地元代表校の試合に注目したり、Jリーグの開幕と同時に加盟した「清水エスパルス」をずっと応援してきました。しかし、やはりホームタウンに密着したチーム作りをという理念で運営しているJリーグですから、こうして長い間故郷と離れてしまうと、少し寂しい思いを抱いてしまいます。

そこに今年から、上位カテゴリーと直結したJ3リーグの誕生という嬉しい話題が届き、地元のチームがここに加盟するということで、一気に注目することになりました。おまけに、チーム関係者と接点が出来ましたので、応援熱も大分上昇してきます。

Sc1 前節ホームゲームにご招待いただいた際の写真。

2013年1月31日 (木)

オフ会久々

おはようございます。手焼きせんべい風林堂 酒井浩です。

早くも1ヶ月が過ぎようとしています。政権が再び自民党に移り、年始は前向きな話題が多く伝わっているようですが、このまま上昇気運が続けばありがたいですね。さて?

先週末、久しぶりにFecebookフレンドが集まるオフ会に混ぜていただきました。今回の主役は、写真左端の紳士。遠く和歌山県で不動産鑑定士をなさっている方です。資格更新のための受講されに横浜までいらしたのを機に、お目にかかることができました。

フェイスブックオフ会
初対面だったのですが、いつもながら思うのは、普段SNSでの写真と文字だけの交流から受けている人物像とほとんど変わらない印象だったことです。思った通りの知的で穏やか、そしてユーモアを兼ね備えていらっしゃるジェントルマンでした。

写真を撮ってくれた方を併せて5人の食事会。主役の紳士をはじめ、上場企業のトップ、風力発電の技術者、元客室乗務員、そしておせんべい屋の私と、リアルの出逢いだけでは、絶対交わることの無いだろうメンバーが集合するのは、考えてみればとても不思議ですよね。

おいしい食事と暖かい人の輪で、気持ちの良い一夜を過ごすことができました。

2012年5月24日 (木)

Facebookオフ会

おはようございます。手焼きせんべい風林堂 酒井浩です。

二日続きの快晴の朝、とても気持ちの良い空気に包まれています。そして私の気分も最高。 と申しますのは、過去にも何度か触れていますが、話題のソーシャルネットワークメディア(SNS)Facebookの映画同好会オフ会が、今週初めに再び開かれ、参加してきたからです。

オフ2
今回は、主催者のご提案で、平日昼間都内ホテルのスウィートルームを借り切り、飲食持ち込みで長時間ゆっくり過ごすことができました。写真は当日参加してくださったお仲間の面々、昼下がりタイムでの一コマです。ご覧のように、女性も数多くいらして下さいましたので、とても華やぎました。

この後、ナイトタイムのみご参加の方もいらっしゃり、メンバーの入れ替えがあったのですが、どちらも笑いが絶えないとても楽しい集いでした。

他の集まりでも同様と思いますが、共通の趣味や興味を持つ人たちが集まると、話のタネが尽きること無いですから、時間がいくらあっても足りませんね。そして、SNSのオフ会でいつも思うことは「初めて会ったような気がしない」・・です。

2011年10月14日 (金)

名門オーケストラ

 おはようございます。手焼きせんべい風林堂 酒井浩です。

少し高めの気温ながら、晴天の相模原です。これから下り坂との予報もありますから、今日の青空の下お出かけや仕事などをはかどらせたいところですね。

一昨日、しばらくご無沙汰していたオーケストラを聴きに行きました。それも超一流を。今回29回目の来日公演となる世界的オーケストラ「ウィーンフィルハーモニ管弦楽団」、クラシックをあまりご存じで無い方も、名前くらいはお聞きになったことがあると思います。

数ヶ月前に、よく利用するプレイガイドからの案内メールで公演の日程を知り、先行発売に合わせてチケットを求め、ずっと楽しみに待ってきました。 写真はチケットとチラシ、そして当日のプログラムです。このプログラムは随分立派で、さすがウィーンフィルと思わせる重厚なものです。家宝にしよう(笑)

WienerPhil
会場は、横浜「みなとみらいホール」指揮は「クリストフ・エッシェンバッハ」演目は、リストのピアノコンチェルト#1 ソリストは「ラン・ラン」 メインはブルックナーのシンフォニー#4 どちらも変ホ長調。 今年の来日公演に合わせて用意された何種類かのプログラムの中では、最も好きな演目の組み合わせでしたので、やや値の張るチケットも、思い切って買う決心をしました。

ブルックナーの#4は、初演を務めたのがウィーンフィルということもあり、過去に数々の指揮者が取り上げ、多くの録音も残っていますから、私も何枚か持っていて今回の講演用に「予習」もしてきました。リストのコンチェルトは、生の演奏を聴くのが今回初めてということもあり、非常に興味がありましたし、ソリストが若き中国人ということで、同じアジア人としての期待感も加わってもいました。

さて、演奏はというと勿論期待に違わずどちらも素晴らしく、自分にとっての一生の宝といえる夜となりました。特にシンフォニー「ロマンチック」は、個人的に「ドラマチック」という副題を付けたいくらいと常々思っていましたから、その荘厳かつ繊細な演奏に酔いしれました。評論家のように具体的な感想が書けないのが口惜しいですが、感度度合いは自分としては最上級、もし録音があったら買い求めたいと思っております。

嬉しいことに、ピアノ2曲、オーケストラ1曲のアンコールが演奏されました。ピアノ祖ソロ曲は残念ながら曲目を知りませんでしたが、多分ショパンの夜想曲とリストの超絶技巧の練習曲だったのではと思っています。そしてオケのアンコールは毎年中継されるニューイヤーコンサートでもおなじみの名曲「青く美しきドナウ」、つまり本場のウインナワルツを生で聴くことが出来たという訳で、素晴らしいプレゼントでした。

2011年10月 7日 (金)

Facebookオフ会

おはようございます。手焼きせんべい風林堂 酒井浩です。

風林堂ではお休み明け、新しい一週間が始まります。空気が乾いてきて爽やかさが増してくる秋、お煎餅の需要も高まってくればと期待が膨らみます。

ほぼ一週間前の9月末、話題のソーシャルネットワーク「フェイスブック」で知り合った友達の皆さんが集合して、大きなオフ会が開かれました。

PTB

JR横浜駅に隣接する商業ビルの中にあるお洒落なレストランを会場に35人ほどが集まり、大変盛り上がりました。私としても数人以外はほとんど初対面だったのですが、そこがSNSの不思議、普段から交流している方が多いので、お互いの動向などを承知し合っていますから、会話がとてもスムーズ。パーティーが苦手な日本人のイメージは遠く、楽しいひとときが過ごせました。

別の趣味で交流しているグループなどにも参加していますから、そちらでも別途企画中。ますます楽しみです。

2010年5月 6日 (木)

休日の楽しみ

 おはようございます。手焼きせんべい風林堂酒井浩です。 大型連休も昨日で終わり、今日から日常が戻りましたね。 今年は4月29日から5月5日まで、全国的にほとんどが晴天に恵まれたようで、休暇を楽しんだ方、かき入れだった方、共に大満足の1週間だったのではないでしょうか?

 今日は風林堂の定休日。お休みの朝、私がたまに出かける、横浜の小さな映画館周辺について書いてみます。

  Jack&betty シネマジャック&ベティ  中区若葉町、伊勢佐木モールのずっと端っこ、京急黄金町駅にほど近い裏通りにある老舗の映画館です。

 ヨコハマ最後の名画座ということで、緞帳つきスクリーンと座席、ロビーのたたずまいなどが、最新設備のシネコンに慣れているとタイムスリップしたかのようですが、それが良い味を醸しています。

 ジャックとベティは、別々のスクリーンで、それぞれ旧作と、ミニシアター系新作を分けて上映しています。ベティは最近デジタル映写機後導入したようで、上映前のテスト画面に、「DIGITAL」の文字が現れて、先日ちょっと驚きました。

 私が時々入るのは大抵が「ベティ」の方ですが、東京で単館上映されるマイナー作品が1~2ヵ月遅れで掛かることが多いので、新聞広告や映画解説のサイトなどでチェックしていた作品を、時間差で見ることができ、ありがたい存在です。 おまけに、昨年より毎週木曜日が「メンズディ」となり、新作も1000円均一となれば、通う頻度も高くなるというものです。

  Thai さて、その映画館周辺の環境はというと、みなとみらいを筆頭にどんどん変わる今のお洒落なヨコハマと少し趣を異にする、旧い下町横浜です。 

 ちょっとアブナイ感じと、ほどよい旧さが同居する京急沿線は、裏路地にも一風変わった店舗が多く、映画の上映時間前にお腹を満たすのが楽しみでもあります。 良くも悪くも新陳代謝が早いので、先日行った店にもう一度、と思っていると既に弊店!ということが多々あるのもご愛敬でしょうか。

 写真はジャック&ベティの並びにあるタイ料理の店「イヤムプシャナー」で、先日食したグリーンカレーランチです。とても美味しいプーケットビールと、長粒米のスープカレー。 これから暑い季節にはオススメです。

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手焼きせんべい処相模原風林堂のおせんべい日記

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