2017年12月 4日 (月)

年末ご優待DM

11月中旬から手配してきた、年末ご優待のハガキが出来上がってきました。クラウドソーシングでコンペ発注。応募→採用→データ納品→印刷会社へのWeb発注と、一連の流れを経て、一昨日宅配便での納品です。この間、デザイナー、印刷会社、どちらの担当とも顔を合わせることなく、すべてオンラインでのやりとりで完結です。

一昔前なら、デザイナーか、印刷会社の営業担当と打ち合わせし、希望を伝え、ラフスケッチを描いてもらって、郵送か来社してもらっての打ち合わせ、修正があれば、何度か同じことを繰り返す必要があります。デザイン完成後、データを受け取り、入稿。版下やカンプを作ってもらい、確認の後やっと作業に取りかかるという段取りだったでしょう。非常に効率的になり、コストも節約できています。

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これから、製造現場がお休みの日に、宛名印刷作業がありますが、今週後半には発送できる見込みです。

2017年11月30日 (木)

お役所巡り

昨年春より、食品の表示基準が変わり、以前と変更や、加筆が求められるようになりました。5年の経過措置(猶予)がありますので、完全実施にはもう少し時間がありますが、在庫が無くなった印刷物などは、更新しなくてはならなくなりました。

多くの製品は、ラベルで表示しているので、データを書き換えるだけで済みますが、一部、オートメーション機械で使用している包装材料には、納入時既に印刷されているものがあり、対応が必要になってきました。

そこで、新規に原稿を作成する前に、念のため内容に間違いがないか、担当の役所にアドバイスを求めることにしました。先日出席した、食品衛生責任者の講習会に於いても、保健所の担当講師が、このことに触れ、事前相談が望ましい旨発言していたので、転ばぬ先の杖です。

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記載義務があるのは、僅かな文言ですので、EメールまたはFAXで情報を送り、対応できないかどうか問い合せたところ、役所まで出向くように言われました。理由や根拠は、はっきりしません。

致し方ないので、既に使っている材料と、変更を加えようとしている新たな原稿を持参し、市の保健所に出向きました。対応してくれた担当者によると、表示内容によって、担当部署が変わるので、それぞれの窓口に行って確認を取るようにとのことです。おせんべいの場合、アレルギーの関わる部分は、保健所生活衛生課、栄養成分に関わる部分は、同じく健康増進課、原材料米の産地表示については、農政課と、3カ所を巡る必要があるとのこと。 順番に廻ったところ、それぞれの場所が物理的に離れていたり、担当者が不在だったりと、少しずつ時間が取られ、トータル小一時間かかってしまいました。

国レベルですと、消費者庁が窓口となっているため、情報はまとめて入手することができますが、地方レベルになると、同庁と同じ機能を持つ窓口がないため、このような有様になってしまうのでしょう。法律の運用には、慎重さが求められるというのは、ある程度理解できますが、こういった、大きな変更があった場合、一時的で良いので、どこかでまとめて対応できる担当を於いて貰うなどの措置がなされれば、もう少し効率的になるはずです。

また、それ以前に、いちいち役所まで出向かなくてはならないというのが、どうにも解せません。往復の時間、役所内を巡る時間は、民間の事業者、特に小規模事業者にとっては、この時間ロスはとても大きく負担です。民間同士であれば、Eメール等IT利用は勿論、FAXのやり取りで済んでしまう事例ではないでしょうか?役所の仕事が、すべてこのように非効率だとは思いたくありませんが、時間コストという意識が、民間とずれていると思われても仕方ない対応に見えました。

相談し、指導を求めた結果が知らされるのは、1週間から、2週間先だそうです。とても迅速な対応に、驚きました(TдT)

日本の公務員数は、国際比較で少なく、比例してこなさなければならない仕事量も多いとされています。(しかし報酬は突出して高いそうですが)だとしたら、今後は、こういった案件に、AIを導入して対応するなど、貴重なマンパワーを浪費しないように、いつででどこでもひっ迫しているという、行政財源を節約するする方向に進んでもらいたいというのが、納税者として、事業者としての感想です。

Photo_6●消費者庁が発行している手引き書です。60ページ近くあるボリュームです。

2017年11月19日 (日)

さがみはら推しミヤゲ7

1ヵ月半余りの期間、相模原市内で開催されていた、さがみはらスイーツフェスティバル。今年の企画は、「あなたが推す、市内のおみやげを選んでください」という人気投票でした。市内に数ある銘菓のなかで、スリーエフ相模原富士見町店のオーナー社長渡辺さんが企画し、地元JリーグチームSC相模原と、風林堂の三者がコラボした商品「SC相模原せんべい」が、見事入賞することができました。おまけに商連かながわの特別賞まで受賞。推薦してくださった皆さん。取り分け、チームサポーターの皆さんには、大感謝です。これからも、おしいいおせんべいを作って参りますので、よろしくお願いいたします。イベントの概要は→http://www.sagamihara-sweets.com/

Dsc_1099_1●市役所庁舎前、特設会場で開かれた表彰式。商連かながわの特別賞贈呈の様子。渡辺オーナーと、駆けつけてくれた、チームマスコット”ガミティ”が、賞状を受け取っています。

Dsc_1101 ●いただいた表彰状。スリーエフ相模原富士見町店に掲げられています。

Dsc_1092 ●当日は、受賞商品の即売会も開かれ、多くのご来客をいただきました。

Photo_3 ●イベントに来てくれた、マスコットガミティ。この日、あらたにラインナップに加わった、イラストを印刷したおせんべいを持って、記念撮影。


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手焼きせんべい風林堂のホームページ せんべい印刷「ぷりんたぶるせんべい」
●店長酒井浩の私的興味事を中心に書いているブログ相模原徒然
●おせんべいに印刷「ぷりんたぶるせんべい」へのご注文お問い合わせ先

 

2017年11月15日 (水)

DMデザインを公募してみました

年末になると、お店のお客様宛に、優待販売の案内状を差し上げています。店頭で顧客名簿にご登録いただいたり、スタンプカードが満期になって、案内を希望される皆様宛として私製葉書を製作します。

当地に開業した頃には、名簿の数が少なかったこともあり、レーザープリンターを使って、自前での印刷をしていましたが、昨年より、プロのデザイナーに告知面をレイアウトしてもらい、印刷はネット受注で、格安の仕事をしてくれる業者を募っています。

今年は、他の案件で システムを利用したことのあるクラウドソーシングサービスを使って、文面デザインを広くコンペ式で提案を貰うことにしました。

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1週間の募集期間に、25件の提案をいただきましたが、どれも素晴しく、選定に迷いました。中央の鮮明なデザイン提案をしてくださったデザイナーさんのものを採用し、細部を修正の上、データとして納品して貰いました。間もなく、印刷も完了して、手元に届くはずです。

応募してくださった方々の、プロフィールを拝見すると、企業でキャリアを積まれて、フリーランサーとなった方が多く、ネット時代の新しい仕事スタイルが、すっかり定着しているのだなぁと実感されます。自宅をオフィスにして、通勤の煩わしさから解放され、自分のスキル次第で、時間を有効活用しながら働くスタイルは、これから益々増えて行くのだろうと思います。

2017年10月30日 (月)

食品ロスについて、投稿してみたら。

昨日、Yahooのニュースで、食品ロスを減らす取組みとして、賞味期限を、●年●月●日という表記から、●年●月という、月単位のものに変える動きが出て来ているという記事を見かけました。風林堂の商品、おせんべいも同じですが、数ヶ月以上品質と安全性が変わらない食品は、もともと、●年●月という月単位の表示がみとめられています。所謂、流通における3ヵ月ルールといった慣行で、期限が迫り廃棄されるものが多いことを問題視し、期限を期限表示を長めに設定できるので、広がりつつあるとのこと。良いことだと思います。

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YahooのIDを持っているので、記事に対して自分の意見を書き込んでみました。

概要は、小売店店頭での、お客の行動についてです。「消費者が、陳列棚から商品をピックアップする際、奥の方から取り出すケースが多い。より新しいものを買いたいという心理は理解できるが、そのような行為が期限切れ商品を生み、食品ロスに繋がる。すぐに消費してしまうものを求める場合、期限の長いものを敢えて選ぶ必要はないのではないか」というものです。

Yahoo_2これについての反応は、画像のような数でした。3:1くらいで好意的に見てくださった方が多いです。

一方、書き込まれたコメントには、反論意見が多く、「そんなのは消費者の権利だから、当然の行為だ」とか「理解できるが、小さい子がいるので、古いものは心配」とか「古いものは、値引きするのが当然」とかいう内容が多かったです。

ごもっともですが、多くは、「賞味期限」と「消費期限」の混同が原因と思われ、当局から消費者への啓蒙が足りなく、認知が行き渡っていないことがよく解りました。賞味期限は、劣化が遅い商品に、消費期限は傷みやすい商品に付けられます。例えば、賞味期限3ヵ月の程度の商品で、その期限が1週間違っても、品質にはほとんど違いはないでしょう。それでも、新しい方を選ぶというのは、合理的ではないし、まだ十分に食べられるものが、少しだけ古いというだけで売れ残って、やがて廃棄されるのがもったいないということを伝えたかったのですが。難しいですね。

2017年10月29日 (日)

資金調達

9月の終わり頃から、立て続けに、製造機械の故障や不備が見つかりました。焼き、味付け、仕上げなどに関わる、主な機械は、父の代から使っている旧いものばかりなので、いつか不具合が起きるだろうとは予測しながら、ときどきメンテナンスを入れて使ってきましたが、ここにきて、部品によっては寿命がきてしまったという感じです。

一部、修理対応ができず、新規更新というものが出て来ましたので、当然まとまった資金が必要になります。それなりに準備はしてきているのですが、この初夏頃に店舗関係の修繕を行いましたので、現在、充当資金が不足してる状況となってしまいました。

17そこで、取引きしている地元信用金庫に、緊急の融資を頼むこととなりました。自治体の補助付き融資なので、金利がとても安く、小規模企業にはとてもありがたいです。

これらの申し込み書類の他に、経営状態が分る、直近試算表や、過去1年の売り上げの数字などを揃えて提出します。同じような融資を、過去に2回受けているので、とくに躓くことなく、融資が決まると思いますが、設備の修繕費というのは、マイナスをゼロに戻すだけで、売り上げや収益のアップになるわけではなく、且つ、予期せぬ出費となるので、本音はあまりありがたく無いところですが、致し方ありません。

年末の繁忙気前に設備更新できたのが、不幸中の幸いと受け止め、これからの仕事に臨んで行くことにします。

2017年10月24日 (火)

お正月の準備

10月も終わりに近づいてくると、そろそろ年末年始の仕事が気になり出します。 御歳暮の問い合せや、ご注文も、ちらほら入り出していますが、製造の現場では、年末を飛び越えて、年賀ギフトのデザインの準備に取りかかりました。

来年は、戌年ということで、トラディショナルで、且つかわいいデザインを探そうと思います。毎年買っている、年賀状用のイラスト集。今年も、買い求めました。風林堂で、おせんべいにイラストを描ける「ぷりんたぶるせんべい」のノウハウを導入した、最初の年に作った、御年賀ギフトが、戌年の絵柄でしたので、干支がちょうど一回りしたことになります。

最初は、黒1色のみの技術でしたので、ギフトもやや渋めの印象でしたが、カラー対応になってからは、イメージも変わり、とても好評をいただくようになっています。さて、今年はどんなデザインにしましょうか。

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2017年10月14日 (土)

「健康食品では病気は治らない、好転反応もない」

最近、消費者庁が、巷に流通する健康食品について、購入や摂取につてい、注意を促すパンフレットを発行したそうです。Photo_2健康食品の問題点をとてもわかりやすく、解説しているようです。

消費者が陥りやすい問題5点を挙げていますが、とりあえずこれらの答えは「すべてNo」だそうです。健康でありたいという願いは、誰にもあると思いますので、食品を摂取することが、その一助になるのであれば、試してみたいという気持ちは、理解できます。そういった、消費者の期待に訴えかける広告に、気をつけるようにというのが、概略です。

Q&Aの、最初に書かれていますが、「健康維持の基本は、栄養バランスのとれた食事、適度な運動、十分な休養です。この3つに代わる健康食は有りません」という一文に集約されていると思いました。

http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/food_safety/pdf/food_safety_171002_0001.pdf

詳しくは、公開されているパンフレットや、関連解説記事をお読みいただくとして、こういった問題点は、販売する側に、消費者の誤解を利用して売り込みたいという意図があるところではないでしょうか?

メディアで良く目にする健康食品のCMには、効果があったという利用者(著名人であることが多い)の経験談を伝えるという手法がよく使われますね。広告は、「景品表示法」で、規制されていて、所謂「商品に実際より良く見せかける表示」を入れることができません。これを回避するため、効能を伝えるのではなく、経験談に置き換えているということなのでしょう。でも、良く見る著名人や、年齢の割に美しくて若々しいモデルが、「これを摂取したら(使ったら)、とても元気に(若々しく)なりました」と言われると、それを、効果の例として認識してしまうのが人の認知バイアスです。(すべての方に効果を保証するものではありませんと、小さく但し書きされていますね)

日本は、自由な市場主義の国ですから、法を守っていればどんなものを売っても良いはずですが、こういった騙しに近い商品は、「見えざる手」の力だけでは、排除できないということでしょう。役所の対応もにも、理解できます。

健康食品すべてに、全く効果が無いわけではないと思いますが、健康になりたいと思って、購入、摂取した食品に、効果が無かったり、健康被害に繋がったりしては、意味がありません。賢い消費者となって、自分の身とお財布は自分で守るという以外に、対応策はないでしょう。

助けになる情報も公開されています。国立健康・栄養研究所のデータベース 読みやすいHPとは言えませんが、成分についての情報が詳しく記載されています。

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以前読んだ、消費者が陥りやすい心理や、市場の歪みを解説している書物です。自己防衛のために、かなり為になりますね。

2017年9月22日 (金)

国税庁より、軽減税率のお知らせ

数日前、差出人が「国税庁」となっている、大きめの封筒が届きました。税関係の通知が届いて嬉しいのは「還付金」のお知らせだけ。その他は、ほとんどありがたくない内容か、面倒な内容であることが多いのは、小規模事業主の皆さんに、共通の気持ちと思います。

今回届いたのは、再来年秋に予定されている消費増税の際、飲食品と新聞で、税率をが軽減されるという内容です。税率が、二本立てとなることで、事務処理が今までと変わってきますので、今のうちから早めに対応せよというお達しですね。

消費税が関わってくるのは、仕入れ、売り上げ、申告の3段階です。販売については、対象業者となる予定の風林堂は、お客様から預かる際、今まで通り8%のままでよいので、特に変わることはありません。面倒なのは、仕入れです。食品とそれ以外で、税率が異なりますので、帳簿処理が煩雑になります。最近は、財務、税務の会計を、PCのソフトで行うのが普通になっていますので、時期が近づきましたら、多分、会計ソフトの上で、取引き先や商品に応じて税率設定をすることで、対応していくのではないかと思われます。

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お煎餅屋は、商品すべてが8%の税率対象になりますので、入り口部分での面倒さはありませんが、悲惨なのは、多くのアイテムを扱う、スーパーマーケットや、量販店ですね。あるいは、もっと面倒なのは、食品販売の中で、持ち帰りとイートインで、異なる税率が適用されるといったケースでしょう。法律が議論されている最中にも、いろいろなケースが取り上げられ、事務処理が煩雑になるデメリットが指摘されていましたが、結局は配慮されなかったですね。二重税率に対応するレジを導入したり、従業員のトレーニングににもコストがかかるでしょう。お気の毒です。

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↑ 「よくわかる」と大きく書かれたリーフレットですが、このあたりのページは、かなり複雑怪奇に見えます。

そして、どうやら、次の臨時国会で、衆議院が解散され、総選挙となるらしいですね。昨年末に読んだ、税に関わる本に、以下のような記述がありました。

戦後70年国政選挙の回数。日本47回、米国35回、仏国29回、英国19回、独国18回と、先進諸国の中で、我が国は突出しています。『どんな国でも、選挙を意識すると、政治家は傷みを伴う改革には動けない。(早稲田大学:日野教授)』『長期的な課題が、1年半毎に行われる選挙の話しに翻訳されてしまい、国家百年の計が語られなくなってしまっている(東大:佐々木元総長)』『日本の税の現場を歩くと、解決策があるのに、政治的意思が伴わず、政策の窓が開かないケースが多い(米学者:ジョン・キングダン)』 日本経済新聞社 「税金考」より

税制度は、政治によって変えられ(歪められ)ることが多いと、各所で指摘されています。政治家は、支持者や支持団体の利益を実現するよう、政治力を行使するからなのですが、勿論、支持する側も、幾ばくかの献金などしていれば、リターンを求めるのは当たり前です。民主制の限界が、ここらに見えるような気もしせんか。


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2017年9月21日 (木)

値上げ対応

今年になって、にわかにクロースアップされてきた、宅配業者の現場労働問題に端を発した、サービスの見直し。報道でもご承知のとおり、宅急便運賃が、この10月より値上げされることになりました。風林堂も、遠方お客様へのお届けには、ほとんどヤマト運輸を利用していますので、対応を迫られています。

料金体系は、着地までの距離に応じて、140円~180円の値上げとなりました。実際の値上げは、まだ先なのですが、風林堂で最も受注の多い、メッセージ・イラスト印刷「ぷりんたぶるせんべい」は、受注からお届けまでの、リードタイムが必要なため、最低1週間のご猶予を頂戴しており、現在受注している案件は、ほぼ、10月以降のお届けです。

9月下旬までに頂戴したご注文については、旧価格のままで承りましたが、いつまでもそうしていられませんので、受注サイトの更新をすることにしました。

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風林堂のホームページ、「ぷりんたぶるせんべい」受注専用サイト、両方を更新。今日中には、新価格が反映される見込みです。最近は、日常の現場業務に追われ、サイトの内容をいじることが少なくなっていて、ちょっとした更新にも随分時間がかかるようになりました。これを機会に、根本的な対応も考えてみようかなと、考えています。


●手焼きせんべい風林堂のオフィシャルホームページ
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