おせんべい作り周辺の仕事 Feed

2017年7月10日 (月)

地元新聞の記事より

購読している地元の経済誌に、気になる記事を見つけました。金融機関系のリサーチ会社による調査で、地元相模原市民の「居住地に対する『誇り』『愛着』」が、低いという結果が出たというものです。

調査の内容、結果は、記載の記事をご覧いただくとして、調査した対象地域の中で、最下位という結果には、ちょっと衝撃を受けました。確かに相模原市は、戦後急速に発展した地域で、都市として若く、歴史的な特色の乏しい地域ですので、全国にアピールできる点が少ないというのは、地域の皆さんが共有している認識だと思います。都会でもなく、田舎でもなく、何となくはっきりしない立ち位置という感じが、そのような結果に結びついているのかもしれません。

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私も、新商品開発をする際、ナショナルブランドの商品群と差別化を図るため、地域の特色を生かしたものにしたいという思いはありますが、取り入れたくなる訴求力の高いモチーフが少なく、役所や商工会議所に相談しても、なかなか良い考えが得られないという状況ですので、根っこで繋がってるのかもしれませんね。

そういった状況でも、地元には、男女のプロサッカーチーム、強いラグビーチーム、アメフトチームなどがありますし、地元企業、市民の応援熱もなかなかのものです。また、近年ニュースを賑わすことも多いJAXAも、地元に残ることが決まりました。 歴史が浅いという弱点を補うため、こういった新しいコンテンツを育てて、新しい相模原市のイメージアップが図られれば、次の調査のときには、汚名挽回に繋がるのではないかと、期待しています。

風林堂も微力ながら、サポート出来たらと思います。

Photo 市が作っているPRフライヤー。地元愛を喚起する一助になれば良いですね。


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2017年7月 3日 (月)

(続)販促グッズ

先日発注したのぼり旗が届き、店頭にお目見えしました。

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道路を行き交う自動車からも目に留まってくれるでしょうか? 


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2017年6月19日 (月)

宅急便お届け時間帯

宅急便ドライバーの、労働環境問題に端を発した、サービスの見直し。その、第一弾として、お届け時間帯サービスの、内容変更が行われました。ほぼ、毎日商品発送する風林堂といたしましても、対応せざるを得なくなりました。

報道等で、近々変更が行われる旨承知していましたが、具体的にいつからかなのかは、把握していませんでした。一昨日、発送業務に使う、送り状発行と顧客管理を兼ねるソフトのお知らせ欄に、メッセージが出ているのを発見し、間際になって気づいた次第です。

毎日やってくる、担当のドライバー諸氏が、全く教えてくれなかったので、やや、アセりました。

慌てて、ホームページの申込用フォーム一部を修正しなくてはならなくなったのですが、あいにく週末で、製作してくれた業者さんとの連絡が取れず、やむなく自分で書き換え作業をすることにしましたが、Wordpressの仕組みを理解していないため、悪戦苦闘することになりました。まあ、良い勉強になりましたので、怪我の功名と前向きに捉えると、精神衛生上もよろしいですね。

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書き換え後のリスト。12時~14時の時間帯が無くなり、20時~21時が19時~21時に変更になっています。

さて、次の問題。風林堂の「ぷりんたぶるせんべい」は、受注してから、お届けまでの製作日数がかかるため、常に、先々までの受注を頂戴しています。この中に、今回指定できなくなった時間帯での配送依頼を受けているお客様が、何人かいらっしゃりましたので、変更依頼をせねばなりません。

やむを得ないことなので、ご理解いただけるとは思いますが、心苦しいのと、二度手間となってしまうことは事実なので、ヤマト運輸には、もう少しきちんとした対応をしてもらえると、ありがたかったのになという気持ちです。

これから、料金の値上げも控えています。こちらは、見積り システムでの細かい修正が必要になってきますので、早めの対応が必要となるでしょう。忘れずにチェックしておこうと思います。


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手焼きせんべい風林堂のホームページ せんべい印刷「ぷりんたぶるせんべい」
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2017年6月16日 (金)

販促グッズ

風林堂が、相模原に工場と店舗を移転及び新設して、今年で13年となりました。長かったような短かったような、いろいろの感慨があります。

おかげさまで、この間、多くのお客様にご愛顧、ご来店いただき、お店も賑わっております。

感謝の意を込め、この時期に合わせて、毎年謝恩のセール行って参りました。お客様には、とてもお得なセール内容なのですが、梅雨時の開催なので、思うようなアピールが出来ていないと感じておりました。

6月から、ハガキの送料が10円の値上がりとなり、DMのコストも跳ね上がりましたので、今年は、PRの規模を少し縮小することにしました。

Photo 画像のようなチラシを印刷し、5月初旬から、ご来店のお客様にお配りしています。

加えて、何度か利用している、のぼり旗のオーダーメードサービスに依頼し、専用のものを誂えました。

Photo_2 いつも、「ぷりんたぶるせんべい」のデザインや、レイアウトに使っているグラフィックソフトでレイアウトしネットから入稿。約1週間後の出来上りを待っているところです。

今回は、この2本立てで、どれくらいお客様のご支持を頂けるか、試してみたいと思います。

今後、顧客管理の方法をもう少し合理化し、DMの歩留まりを良くするなどの対策が立ちましたら、来年以降、また違った展開になるかもしれません。


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2017年6月 4日 (日)

コストカット、実証

電力の契約を、東電から東ガスに変え、数ヶ月が経過。コストの明細が見えてきました。11月からの切り替えでしたが、支払いにクレジットカードを利用しているので、実際の請求と引き落としが、約2ヵ月後から。今年に入って数字が解るようになりました。

結論から申しますと、今年の1-3月計、会社の電灯契約+動力契約で13000円余り、約1割のコストカットとなりました。事前に、動力契約の節約効果は小さいと説明されていましたので、思ったより大きかったです。

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加えて、住居用部分も、まとめて契約していますので、こちらも3ヵ月で、約11000円のコストカットができました。 会社と、家計、合わせて24000円。月平均8000円が浮いたことになります。

特に何かを投資したとか、手間がかかったということもなく、単純に市場原理が働いた恩恵ですので、これはありがたいですね。

おせんべい屋の工場は、真冬でも暖房を使うことがありませんので、電気は、製造ラインでの使用だけ。これから、夏場は、冷房コストが加わってくるので、電力使用料も増えますから、更に差が開くかもしれません。

社会インフラが整って久しい日本では、ライフラインといえども、競争原理を取り入れてこそ、健全だと考えますので、この流れが止まらないよう願いたいです。そして、すべての産業に於いて、もっとも賃金レベルが高いといわれる、エネルギー関連(電気・ガス)ですので、もっともっと価格改善の余地があるはずです。更なる料金引き下げに期待します。

2017年5月11日 (木)

商品撮影

地元、相模原市の観光協会で、風林堂の商品「さがみ八撰」を、公認推奨品としてもらえることになりました。Webサイト及び、パンフレットに掲載される商品写真を撮り直すため、久々の撮影会となりました。工場のお休みを利用し、作業台がスタジオに変身。

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出来上がったのが、これです。撮影技術の拙いところは、後のレタッチで修正しました。

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2017年4月21日 (金)

メンテナンス

風林堂がこの地に移転開業して、間もなく13年となります。新築した工場と店舗も、あちこち傷みが目立ちだし、そろそろ修繕の必要が出て来ました。

その中で最優先にしなくてはと思っていたのが、野立ての看板です。一年中直射日光や、風雨にさらされ続けていますので、屋根や外壁と並んで、一番ダメージを受けているところです。店の顔の一部でもありますので、痛んだままにしておくと、お客様からのイメージダウンにも繋がりかねませんよね。

開店以来、一度だけ自分でパネルを取り外し、中の蛍光灯交換と、クリーニングをしましたが、電気設備の故障でしょうか、ランプを変えても点灯しないとことが出て来て、サイン面がまだらになっていましたから、今回、思い切って業者さんに本格修繕依頼をすることにしました。

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●両面にはまっていたパネルを外して、スケルトンになりました。

2_2 ●合計12本を機器ごとLEDに交換。パネルも片面はまって、もうじき完成。

この際、中の蛍光灯を、LEDに交換して、省エネと長寿命を得ることにしました。

通常の照明用蛍光管型LEDは、天上取り付けが多いので、下側だけを照らすように、LEDは片側だけに配置されていますが、看板用のLEDランプは、両面を照らす必要があるので、光源が2倍入っていて、コストもそれなりに割高です。寿命が数万時間と言われていますので、額面通りに持ってくれれば、私が引退するまで、交換の必要はなさそうです。

3_2●パネルを拭き上げて、灯りも全部灯るようになりました。まるで新品みたいです。

2017年3月17日 (金)

著作権~JASRACからの手紙

先週の半ば頃だったでしょうか。会社宛に日本音楽著作権協会(JASRAC)から電話があり、店で音楽を流しているかと、問われました。そういえば、ネットで配信されるニュース記事か何かで見た記憶がありますが、個人的に買ったCDやデジタル音源を、お店で流すのはNGだとかで、話題になったこともあるようです。文書を郵送するので、読んで対応してくれという趣旨でした。それにしても、うちのような小さな店までも、片っ端から電話で問い合わせしているとは、コピーが簡単にできるデジタル時代の背景が、透けて見えるような気がしました。そして、届いたのがこの封書です。朱書きで、提出日を指定(到着後およそ、5日以内)されています。何だか、有無を言わせない雰囲気です。

Jasrac

さて、風林堂ではと言いますと、専らお店のBGMは、海外のインターネットラジオが配信する、クラシックか、日本の伝統音楽をオーケストラアレンジしたBGM用のCD再生、そしてたまに、50年代以前のジャズスタンダード配信を利用すると決めています。その場合、同協会が管理する権利に該当するのかどうか良く解りませんでしたので、ちょっと調べてみることにしました。ちなみに、協会から届いた説明には、どのような楽曲が対象となるかといった説明無く、著作者の権利を保護することの重要性などが、細かく書かれております。違法コピーや配信が、著作者の権利を侵害することは当然で、営利利用には正統な対価を払わなくてはいけないということは、当然と考えますが、対象となる使用者の状況について、もう少し明示してもらえるとありがたいなあと、感じます。

協会のHPを見てみますと、管理されている音楽の膨大なDBを閲覧することができるようになっています。 作品データベース検索サービス    風林堂では、クラシックの楽曲は、主に室内楽を選んでいます。ハイドンやモーツァルト。あるいは、少し前のバロック音楽、バッハ、ヘンデルなどです。これらを日本語、英語、ドイツ語などで検索すると。諸作権は消滅していると表示されます。(300年以上前に死んだ人たちですから当然ですが)   あるいは、日本の曲「赤とんぼ」「おぼろ月夜」「われは海の子」といったおなじみの曲では、もともと著作権が無いか、既に消滅しているものがほとんどのようです。

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であれば、使用料を払う必要があるのかという疑問が当然湧きますね。ちなみに、協会に払うよう求められているのが、1ヶ月500円、年間6000円です。(そんなに高いわけではありません) ただ、いつからBGMを使用しているか、期間も書き入れるようになっているので、該当すれば遡って請求される可能性が高いようです。(正直に申告するひとがいるかは疑問)

そこで、リーフレットに書かれている、担当地域の番号に問い合わせてみることにしました。受付の女性が、担当者に繋いでくれましたので、状況を話しましたところ、クラシック及び、日本の旧い唱歌などは対象ではないという回答で、支払う必要も無いそうです。ただ、クラシックでも、作者の没後50年を経過していない曲、あるいはモダンジャスなどには、権利があるるので、気をつけてくれという念押しをされました。まあ、その辺は理解しているので、今後は使用を控える旨伝え、一件落着という結末となりました。

ちなみに、有線放送などと契約すれば、代金に使用料も含まれるので、別に払う必要はないようですが、毎月大きいコストですよね。サービス業を営んでいらっしゃる方には、雰囲気作りのBGMは不可欠でしょうから、お気を付けください。

2017年1月 1日 (日)

賀詞

2017

2016年12月31日 (土)

年末によせて

2016年が終ろうとしています。風林堂の1年は、昨年に引き続き、「多忙」に終始した印象です。

新たに取引きいただいた企業さん。秋に販売を始めた、新商品。国の補助金を得て取り組んだ、ホームページの運用開始。既存取引先での販拡。どれもが、好調な結果に繋がりました。製造販売を、一貫で行う事業ですので、製造量の増加=販売(出荷)量の増加であり、内部すべての行程において、仕事量が増える訳です。
加えて、Web受注している、オーダーメード「ぷりんたぶるせんべい」に、受注規模として、過去3位4位となる大きなオーダーがあったことも、仕事量が増えた要因でもありました。切り盛りする立場としては、とてもありがたいことと捉えております。

来年、更なる事業拡大に繋がると期待される計画も立てていますので、このまま、好調を維持できれば、今期末の決算も、良い結果が出るのではと考えております。

一方、仕事量の増加を、私自身のプライベートな時間を割いて補うという傾向が、益々高まってきましたので、ここは、改善すべきでしょう。成長に直結する、生産性の高い内容の仕事に充てる時間は惜しくありませんが、納期に追われ、製造現場の労働を担うことも多々ありますので、この状態が長く続くと、いずれは業績の躓きに繋がる可能性があります。非効率な取引きの見直しをしたり、時間浪費型の仕事を、外注、臨時雇用に置き換えるなどの対策を、立てて行こうと思います。

そして、願わくば来年が、多くの書物を紐解いたり、講演やセミナーに参加できる時間を取って、私自身の人的資源を増やせる1年になればと、思っています。

2016_12_31
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